周年事業ラボ>押さえておくべきキーワード

周年事業・企業生命力 押さえておくべきキーワード 一覧

周年事業ですべきなのは、式典開催や周年史つくりだけにとどまらず、周年を機に企業の未来を戦略的に設計することだ。ここでは未来に続く企業づくりのための関連キーワードを掲出する。
その性質から、「しらべる」「きめる」「つくる」「つたえる」という4つのカテゴリーに分類した。なお、各項目は主に「手段」について列挙しているが、それぞれを実現させるソリューションの呼称については、提供会社によって異なる

文責=周年事業ラボ

しらべる

事前の調査と活動の棚卸しをします。何をすべきかの資料収集加え、各種アンケート活用やこれまでの活動分析といった、ブランド状況の確認も含みます

きめる

プロジェクト推進が、ブランドの目指したものと一致しているかを検証します。さらに、目標に向けて、リソースの投入が最大化する進め方を決めます

つくる

目標を達成するために、これまでの施策の改善と不足している施策を立案。その施策に準拠した、それぞれミッションを持ったコンテンツを制作します

つたえる

各種プロモーションやプッシュ型ツール等により、目的のコンテンツへ誘導したり、ステークホルダーの目や手に触れる状態にしたりします

  • Webサイトリニューアルkeyboard_arrow_down

    企業イメージを一新したり、機能を拡充して販促効果を引き出したりするために行う。
    せっかく良質なコンテンツを有していても、ユーザーの興味関心を得られなければ効果は半減してしまう。いまや企業サイトは、情報収集の重要なチャネルであり、商品やソリューションだけでなく企業自体の信頼性やクオリティーのいわば審査対象となっている。
    創業年数が長い企業ほど、周年に際しWebサイトをリニューアルする率が上がるというデータもある。

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  • 特設サイト開設keyboard_arrow_down

    企業のブランディング強化やリブランディングの際、コーポレートサイトとは別につくる、何らかのテーマ性を打ち出したサイト。
    周年を前面に打ち出す場合には、バーチャルショールームの体裁を取ったり、外部向けに行うプロモーションの受け皿として機能させたりする。テーマサイト、ティザーサイト、マイクロサイトなどが該当する。
    テーマを絞って展開するため、ディープなファンやホットなターゲットの呼び込みに効果を発揮しやすい。

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  • イベント開催keyboard_arrow_down

    普段、お世話になっているステークホルダーを招き、周年式典などを開催する。トップの挨拶はもちろん、飲食の提供だけではなく、このときに記念品や社史を配布する。
    外部向けのものだけでなく、内部スタッフ向けに行われる場合もある。むしろ小規模なものを含めると、後者のほうがケースとしては多い。社員のパーティーから、予算がかかるものでは旅行など、企業規模や文化によってさまざまな手段が存在する。意外にあるのが、地方自治体等への寄付である。

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  • 書籍発行keyboard_arrow_down

    周年を機に制作するものとして、社史・周年史はスタンダードな感はあるがあくまで冊子形式にまとめたということで、配布は郵送か手渡しになる。創業からの1つの区切りとして、さらに一流感を創出したいならば、書籍を発行という方法が存在する。発行とは、値段がつけられて一般の書店で市販、流通することを指す。
    出版社の企画で出版されるケースはあまりなく、ほとんどがカスタム出版、いわゆる制作に関わる費用を著者側、つまり企業が負担する形態を取る。

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  • マスメディア展開keyboard_arrow_down

    最も多くの人の目に触れると想定されるメディアがテレビCMである。周年を迎えた事実を、CMで直接的に打ち出すことも少なくない。一般消費者向けのイメージが強い地上波だが、法人向け商品やサービスを展開する企業でも実際に活用している。多くはイメージ訴求型のつくりで、社会貢献などとともにストーリーが構成される。CMだけではなく、番組という形が取れればリアリティーを追求でき、広告感が排除されやすい。
    昨今はSNSをはじめとしたチャネルの増加に伴い、さまざまな規模での実施、情報発信経路設計が可能になった。

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  • ショールーム(企業博物館)keyboard_arrow_down

    一般の顧客向けに「実物」を見せるショールーム。ただ、商品がカスタマー向けではない場合は、商材を披露する機会になかなか恵まれない。自社、または製品の品質を紹介・訴求する手段として、周年を契機にそうした場をつくる試み。ショールームを常設したり、企業の博物館をつくったりし、周年後も運営していく。
    イベントはある種“お祭り要素”が強く、一過性のものになりがちだ。ショールーム・企業博物館開設は、継続的に自社プレゼンスを高められる取り組みとなる。

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