日経BPコンサルティングがつくる社史・周年史は
ここが違います
一般的な社史は配布したら終わり?!

- 単なる歴史の紹介に終わってしまう
- せっかく作っても読まれない
- 社長室の本棚に飾られるだけ
一般的な社史・周年史は、定型の構成にあてはめて制作するケースがほとんどです。
オリジナリティのない、ただの「記念」「歴史紹介」に終わってしまう傾向があります。
これでは、貴社の魅力を十分に伝えられません。
「何から手をつければよいのか、全く分からない……」
これは企業の社史・周年史の編さん担当になられた、ほとんどの方から聞かれる“第一声”です。
周年事業は企業の一大イベントであるにもかかわらず、担当者にとって常に“初めての経験”。
ですから社史・周年史の制作には、ともに企業の未来を描けるような信頼できるパートナーが必要です。
編集制作の実務はお任せください。私たちは貴社のパートナーとして、一歩進んだご提案をします。
一般的な社史・周年史は、定型の構成にあてはめて制作するケースがほとんどです。
オリジナリティのない、ただの「記念」「歴史紹介」に終わってしまう傾向があります。
これでは、貴社の魅力を十分に伝えられません。
社史や周年書籍の制作とともに、これらを配布するための「創業○周年記念式典」などの企画・運営も承ります。(※画像はイメージです)
周年記念に合わせた特設Webサイトのコンテンツ企画・編集・制作などをお手伝いいたします。(※画像はイメージです)
貴社内の発行体制を確立
《Point》 社史編纂委員会を立ち上げる場合、メンバーは3〜5人の少人数にしたほうが意思決定がスムーズです。また、その中から1人、決定権のある委員長をお決めください発行の目的を整理し、読者対象を決定
訴求したいメッセージ、盛り込む要素を整理し、章構成(目次だて)を立案
社内外の取材対象者を選定し、取材準備へ
3の章構成に沿って、取材・撮影
年表を作成
写真原稿を整理、順次データ化
《Point》 写真は「いつ」「誰が」「何を」しているシーンかを明確にすると作業がしやすくなります。取材終了後、章構成の見直し
原稿執筆、編集
原稿の確認、修正
デザインフォームの作成
DTP制作
社史のタイトル検討~決定
表紙デザインの制作~確認
中面の校正確認~校了
色校正の確認
印刷・製本
完成〜納品
納期や予算等、詳細はお問い合わせください