実績
当社の実績の一部をご紹介します。
広報メディアの実績
(広報誌・会員誌・広報Webサイト)
カスタム書籍の実績
大学冊子の実績
企業案内・事業報告書・ダイバーシティレポートの実績
社史・周年史・社内報の実績
Webサイトの実績
Webコンテンツの実績
映像の実績
クライアントの声・事例
企業出版
弊社が企画・構成からたずさわり、広報誌、会員誌、カスタム書籍、報告書等を発行されたクライアントの方に発行の狙いや効果、成功要因等をうかがいました。
日立ソリューションズ
会員誌「プロワイズ」
Webやリアルイベントと連動させ顧客との絆を深めていく
三菱自動車工業
「ダイバーシティーレポート」
ダイバーシティを社員と一体になって進めるために
日本政策金融公庫
広報誌「日本公庫つなぐ」
政策金融機関としての取り組みを広く皆さまにお伝えするために
シップヘルスケアホールディングス
カスタム書籍「SHIP 医療の現場を支え続けるシップヘルスケアグループ成長の軌跡」
組織のさらなる拡大を視野に カスタム書籍で理念の共有を目指す
アビームコンサルティング
カスタム書籍「企業研究BOOK アビームコンサルティング」
就活生と企業のマッチングをサポート 業界、仕事内容、社風が一冊でわかる
電通パブリックリレーションズ
カスタム書籍「戦略思考の広報マネジメント」
経営者に響くメディアとして書籍を選択、反響に手ごたえ
フリーセル
カスタム書籍「ブランドファースト」
書籍発行をビジネス戦略に組み込み、本業とのシナジーを実現
ブランド・ジャパン
企業のご担当者様にブランド戦略の取り組みと効果、調査結果や指標の生かし方等、ブランドジャパンの活用方法をうかがいました。
ブランド・ジャパン活用事例
ブランド統一の成否、抽出したのはBJでした
パナソニック株式会社
ブランドを変えることは大きな冒険だ。長年親しんだブランドならなおさらで、通常は一時的にせよ、認知度やイメージ、ブランド力などのうち何かが損なわれる。
お客様からの評価を正直に伝えてくれる調査
キッコーマン株式会社
キッコーマンは2008年にコーポレート・マークとコーポレート・スローガンを刷新した。海外でしょうゆの売り上げが伸びる一方、国内での需要創造が課題で、同社は提供する商品群を変化させていた。
一瞬にして失ったお客様との接点
本気でブランドに取り組みました
カリモク家具株式会社
木製家具の国内トップメーカー。代表ブランド「カリモク」は品質のよさを評価する50歳以上の人たちに支持されている。同社は2000年前後、突然のようにブランドへの取り組みを加速させ始めた。
自社の存在意義を問い直しリブランディングを図る
株式会社東芝
2018年に新たなグループ理念体系を構築、存在意義(パーパス)を明確にして、ブランディングの再出発を切った東芝グループ。その推進を担うコーポレートコミュニケーション部ブランド推進室の佐々木智子室長と和田直子参事に当時の想いや、リブランディングの経緯を聞いた。
データドリブンの議論にブランド・ジャパンの調査は必須
アマゾンジャパン合同会社
「Amazon」はブランド・ジャパン調査でも必ず上位に入る認知度の高いブランドだ。アマゾンジャパンは2020年にブランド・ジャパンのStandardバージョンと報告会パッケージを活用し、現在のブランドに対する消費者の認知状況を分析、自社ブランディングとのギャップなどを調べた。アマゾンジャパン パブリック・リレーションズ本部の金子みどり氏にブランド・ジャパン調査を活用した背景や狙い、成果などについて聞いた。
コーポレート・ブランディングの本格的な開始を機にブランド・ジャパンを活用し始める
カルビー株式会社
「カルビー」は、「かっぱえびせん」や「ポテトチップス」「じゃがりこ」といったスナック菓子やシリアルで売上1位を誇る「フルグラ」などのブランドを抱える食品メーカーだ。ブランド・ジャパン調査でも上位グループの常連組。伊藤秀二社長がコーポレート・ブランディングに力を入れて以来ずっとブランド・ジャパンを利用している。その背景や活用法などについてマーケティング本部長の松本知之氏に聞いた。