実績

当社の実績の一部をご紹介します。

クライアントの声・事例

企業出版

弊社が企画・構成からたずさわり、広報誌、会員誌、カスタム書籍、報告書等を発行されたクライアントの方に発行の狙いや効果、成功要因等をうかがいました。

ブランド・ジャパン

企業のご担当者様にブランド戦略の取り組みと効果、調査結果や指標の生かし方等、ブランドジャパンの活用方法をうかがいました。

ブランド・ジャパン活用事例

ブランド・ジャパン活用事例1 パナソニック

ブランド統一の成否、抽出したのはBJでした

パナソニック株式会社

ブランドを変えることは大きな冒険だ。長年親しんだブランドならなおさらで、通常は一時的にせよ、認知度やイメージ、ブランド力などのうち何かが損なわれる。

ブランド・ジャパン活用事例2 キッコーマン

お客様からの評価を正直に伝えてくれる調査

キッコーマン株式会社

キッコーマンは2008年にコーポレート・マークとコーポレート・スローガンを刷新した。海外でしょうゆの売り上げが伸びる一方、国内での需要創造が課題で、同社は提供する商品群を変化させていた。

ブランド・ジャパン活用事例3 カリモク

一瞬にして失ったお客様との接点
本気でブランドに取り組みました

カリモク家具株式会社

木製家具の国内トップメーカー。代表ブランド「カリモク」は品質のよさを評価する50歳以上の人たちに支持されている。同社は2000年前後、突然のようにブランドへの取り組みを加速させ始めた。

自社の存在意義を問い直しリブランディングを図る

株式会社東芝

2018年に新たなグループ理念体系を構築、存在意義(パーパス)を明確にして、ブランディングの再出発を切った東芝グループ。その推進を担うコーポレートコミュニケーション部ブランド推進室の佐々木智子室長と和田直子参事に当時の想いや、リブランディングの経緯を聞いた。

データドリブンの議論にブランド・ジャパンの調査は必須

アマゾンジャパン合同会社

「Amazon」はブランド・ジャパン調査でも必ず上位に入る認知度の高いブランドだ。アマゾンジャパンは2020年にブランド・ジャパンのStandardバージョンと報告会パッケージを活用し、現在のブランドに対する消費者の認知状況を分析、自社ブランディングとのギャップなどを調べた。アマゾンジャパン パブリック・リレーションズ本部の金子みどり氏にブランド・ジャパン調査を活用した背景や狙い、成果などについて聞いた。

コーポレート・ブランディングの本格的な開始を機にブランド・ジャパンを活用し始める

カルビー株式会社

「カルビー」は、「かっぱえびせん」や「ポテトチップス」「じゃがりこ」といったスナック菓子やシリアルで売上1位を誇る「フルグラ」などのブランドを抱える食品メーカーだ。ブランド・ジャパン調査でも上位グループの常連組。伊藤秀二社長がコーポレート・ブランディングに力を入れて以来ずっとブランド・ジャパンを利用している。その背景や活用法などについてマーケティング本部長の松本知之氏に聞いた。