5,000人規模の
ビジネスパーソンに
事前の研究調査を実施
「企業のパーパス浸透度合い」
「社員の感じるエンゲージメント」
最近話題の「心理的安全性」などの間には、
互いに関連性があることが明らかになりました。
また、従業員エンゲージメントを測る項目
「会社が好きだ」、「働きがいを感じる」では、
経営者と従業員にはエンゲージメント意識に
大きな乖離がありました。
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人事評価への
納得が低いと…自社への
エンゲージメントも低い約20ptの差
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社会的存在意義への
関心が低いと…心理的安全性も低い
約20ptの差
調査結果では、自社のパーパスに関心のない社員は、心理的安全性が低く、自分に対する人事評価に納得していない社員は、勤め先へのエンゲージメントが低いことが明らかになりました。
この研究調査を、貴社でも活用できます。
同種の設問を貴社の社員を対象に実施することで、貴社の現状を把握できるとともに、研究調査のベンチマーク値と比較することが可能です。
調査内容
更に詳しくはお問い合わせください。
- エンゲージメント
- パーパスへの理解、共感、行動意欲などを調査します。
- ロイヤルティ
- お勤め先への好感、継続勤務意向などを調査します。
- 心理的安全性
- お勤め先への支援の求めやすさ、意見のしやすさなどを調査します。
- 労働環境実態
- パワハラなどの不適切行動の有無やそれに対する対策などを調査します。
- 社内コミュニケーション
- 各種コミュニケーション施策への満足度などを調査します。
パーパス共感度調査の特徴
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point01
複数指標による社員の現状把握
エンゲージメントの項目以外にも、社員の職場での心理状態を測る「心理的安全性」も測定。このスコアが低い従業員が多い部署は、風通りの悪い部署だと言えます。
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point02
社内コミュニケーション施策の結果測定
経営方針やブランドパーパスは社内にどれだけ浸透しているかが重要です。
社内コミュニケーション施策の効果を評価し、社員のエンゲージメント向上に寄与しているかを把握します。この評価により、問題を早期に発見し改善策を実施することが可能です。 -
point03
グローバル対応も可能
こちらの調査は多言語に対応しています。日本拠点と同様の設問で海外拠点の従業員を対象に調査、分析することが可能です。
弊社から提供させて頂く
資料イメージ
調査した結果は集計表、報告書を作成しお渡ししています。
プランにより報告書の内容は変わります。
こんなお悩みありませんか?
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まずは社員の現状を知りたいが
何から手をつけてよいかわからない -
企業理念やビジョン、パーパスなどの社内評価を数値化したい
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実施しているコミュニケーション施策に効果があるのかわからない