社内報
<社内報・イントラコンテンツ>

社内報はエンゲージメント向上の有力ツールです

テレワークや副業など会社から離れる遠心力が働く時代。エンゲージメントを強化し組織への求心力を取り戻すため、社内報の重要性が高まっています。
日経BPコンサルティングの独自調査でも、社内報の重要性が推察される結果が出ています。

企業の社会的存在意義(パーパス等)について
20代が今後効果的と考える施策=社内報がトップ(全世代でもトップ)

Q. あなたのお勤め先(経営する企業)で「社会的存在意義」(パーパスや企業理念など)の社内浸透に今後「役立ちそう」「効果がありそう」と思える施策をお選び下さい。(いくつでも)

調査:日経BPコンサルティング2022年5月調べ

社内報のページ数とロイヤルティーが高い人の比率

調査:日経BPコンサルティング2021年8月調べ

社内報の発行頻度とロイヤルティーが高い人の比率

調査:日経BPコンサルティング2021年8月調べ

日経BPコンサルティング 調べの調査結果を3点ご紹介しました。社会的存在意義の社内浸透に効果的と考える施策は「社内報」が最も高い回答となりました。社内報のページ数や発行頻度がロイヤルティーの高さに影響している可能性もあります。
社内報は理念共感やエンゲージメント強化に有効なツールです。社内報の新規発行やリニューアルはぜひ日経BPコンサルティングにお気軽にご相談ください。

日経BPコンサルティングの強み

ブランディングの専門家がエンゲージメント向上を支援
社内報の効果を最大限にするためには、インナーブランディングの観点が欠かせません。従業員に組織をどう思ってほしいのかを明確にし、的確なコンテンツによって従業員の共感を得ていきます。
企画から制作、浸透策まで支援
社内報は読んでもらわなければはじまりません。最新のトレンドや社風を踏まえた構成、従業員の興味関心を引く企画づくり、魅せるデザイン制作、完成した後の浸透策まで、日経BPコンサルティングならワンストップでご支援できます。

パーパスの認知・理解・共感にも社内報が有効です
パーパス施策ソリューションガイド 特別ダウンロード

社会的存在意義(パーパスなど)の見直し・策定から、認知・理解、共感、実践・定着まで、パーパスの浸透ステップに基づいたソリューション群をご紹介します。

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