ESG・SDGs
<統合報告書・Webリニューアル>
ステークホルダーに響くESG/CSR情報にはストーリーがあります
CSR(企業の社会的責任)の推進が企業にとって経営課題になる中で、CSRや ESG(環境・社会・ガバナンス)などの非財務情報を投資家などに、他社との違いを打ち出しつつ、ストーリー性を持たせてわかりやすく紹介することが重要になっています。日経BPコンサルティングは、日経BPグループのサステナビリティ領域における専門性や編集力を生かし、投資家に響くステークホルダーコミュニ ケーションをお手伝いさせていただきます。
日経BPグループがステークホルダーコミュニケーションに強い4つの理由
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サステナビリティ領域に
おける高い専門性環境領域の専門誌等の発行を通じて培った高い専門性を生かし、国際的なガイドラインや先進企業のCSR/CSV活動をキャッチアップしながら、その企業ならではのステークホルダーコミュニケーションをサポートします。
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メディアグループならではの
ストーリーを打ち出す編集力日本において統合報告書を発行する企業が増える中で、メディアグループならではの編集力を生かし、投資家や生活者の印象に残る、ストーリー性のある統合報告書やコミュニケーションブック、CSRムービー等を制作します。
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コンサルティングから
コンテンツ制作までワンストップESG(環境・社会・企業統治)情報を発信するうえでSDGs (持続可能な開発目標)と本業のつながりをどう見せるべきか、重点課題の中でも特にどの項目を統合報告書に掲載すべきかといったコンサルティングから、コンテンツ制作までワンストップで対応します。
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デジタルコミュニケーションを
フルサポートデジタルメディアにおいても非財務情報の発信の重要性が高まる中で、CSR/ESG情報発信のためのサイト制作やCSR/CSV活動をストーリー仕立てでコンパクトにまとめて紹介するムービーの制作も対応します。
ステークホルダーコミュニケーションメニュー
現状分析・ コンサルティング |
統合報告書 制作 |
コミュニケーション ブック制作 |
CSR/ESG ムービー制作 |
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サステナビリティ領域の専門家がトレンドを踏まえながら、ステークホルダーコミュニケーションの現状分析・コンサルティングを行います。 | ガイドラインに準拠しつつ、その企業独自の価値をストーリー仕立てで投資家に伝える統合報告書を制作します。 | バリューチェーンにおいて企業とステークホルダーが共に生み出す価値を豊富な写真と読み物で伝えるコミュニケーションブックを制作します。 | 統合報告書では伝えきれない、共有価値創造のプロセスをわかりやすく伝える、2〜3分程度のドラマ性のあるムービーを制作します。 |
統合報告書 制作 |
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ガイドラインに準拠しつつ、その企業独自の価値をストーリー仕立てで投資家に伝える統合報告書を制作します。 | |||
コミュニケーション ブック制作 |
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バリューチェーンにおいて企業とステークホルダーが共に生み出す価値を豊富な写真と読み物で伝えるコミュニケーションブックを制作します。 | |||
CSR/ESG ムービー制作 |
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統合報告書では伝えきれない、共有価値創造のプロセスをわかりやすく伝える、2〜3分程度のドラマ性のあるムービーを制作します。 |