コンテンツマーケティングのセミナー映像
当社が開催、登壇したセミナーなど、ビジネスのヒントがつまった映像を、Web上でご覧いただけます。
2017年、2018年のものを公開しており、視聴申し込みフォームにてご選択いただけます。
マーケティング・テクノロジーフェア2018
コンテンツマーケティングセミナー収録映像
2018年2月13日、14日に東京ビッグサイトで開催された「マーケティング・テクノロジーフェア2018」にて、弊社コンテンツコミュニケーション・ラボ(CCL)が登壇したセミナーの収録映像です。
ご視聴をご希望される方は、下記フォームから、お申し込みください。一度の申し込みで「カスタマードリブンなデジタル施策、どう作る」「マーケティング、ブランドを支えるコンテンツ×デジタル」の両方の映像をご覧いただけます。
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カスタマードリブンなデジタル施策、どう作る
サマリー版 時間:5分55秒
データドリブンといいますがデータはカスタマーの一側面にすぎません。リアルも含めたカスタマージャーニーマップをもとに、顧客のステータスに応じどのような情報を発信すべきか、ユーザーの実態調査を基に、商材の購入・導入の際に響いたコンテンツは何かを解き明かします。商材マーケティングを下支えする企業ブランドの発信について語ります。
開催日:2018年2月13日
講師:
コンテンツコミュニケーション・ラボ所長 古賀 雅隆
同 コンサルタント 前島 寛子 -
マーケティング、ブランドを支えるコンテンツ×デジタル
サマリー版 時間:6分38秒
ターゲットが高関与・高額消費の時にブランド×マーケティングは効きます。リアルも含めたカスタマージャーニーマップをもとに、顧客のステータスに応じどのような情報を発信すべきか、ユーザーの実態調査を基に、商材の購入・導入の際に響いたコンテンツは何かを解き明かします。商材マーケティングを下支えする企業ブランドの発信について語ります。
開催日:2018年2月14日
講師:
コンテンツコミュニケーション・ラボ所長 古賀 雅隆
同 コンサルタント 前島 寛子
マーケティング・テクノロジーフェア2017
2017年2月14日、15日に東京ビッグサイトで開催された「マーケティング・テクノロジーフェア2017」にて、弊社コンテンツコミュニケーション・ラボ(CCL)が登壇したセミナーの収録映像です。
ご視聴をご希望される方は、下記フォームから、お申し込みください。
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コンテンツマーケティングで先行する米国に学ぶ、日本のマーケターが心得ておくべき事とデジタルマーケティングの将来像
最新の調査結果から日本、アメリカ、ヨーロッパのマーケティング実態について分析します。それらを踏まえて、近年注目が続くMAツールの導入時に気をつけるべき落とし穴を指摘。穴とはツールで自動化ができないコンテンツ制作です。その具体的な制作手法も紹介します。マーケティングの将来像はポジショニングマップにて提示します。
開催日:2017年2月14日
長さ:37分22秒
講師:
コンテンツコミュニケーション・ラボ所長 古賀 雅隆
同 コンサルタント 前島 寛子
カスタム出版本部第一部長 雨宮 健人 -
コンテンツマーケティングに重要なUXの5階層の分析とブランドUPのポイント
マーケティングにおけるアメリカの実態と、ヨーロッパ、日本の実態を、最新調査結果から比較・分析し、今後の方向性を探ります。それを踏まえて、コンテンツマーケティングの核となるコンテンツ制作手法について、UXの5段階のフレームワークを元に解説し、コンテンツを企業のブランドアップに生かすポイントを具体的に紹介します。
開催日:2017年2月15日
長さ:33分24秒
講師:
コンテンツコミュニケーション・ラボ所長 古賀 雅隆
同 コンサルタント 前島 寛子
主要講師紹介
- CCL所長
古賀雅隆 企業サイトのマーケティング活用、中央官庁、自治体、独立行政法人、大学などのサイトの活用方法について、コンサルティングや評価・調査・分析に取り組み、知見に基づく講演も行っている。特に、Webを活用したマーケティングやブランディングにコンテンツを活用する戦略についての、企業向けコンサルティングを数多く手がけている。 日経BP社で建設、医療関連専門誌の記者、副編集長を経て、1998年から日経BP社コンサルティング局インターネット視聴率センター長。2002年日経BPコンサルティング設立時に出向し、コンサルティング本部コンサルティング本部副本部長、チーフコンサルタントを経て、2015年12月より現職。
- CCLコンサルタント
前島寛子 某大手外資系ITベンダーにて、金融システムの新規開発、運用、IT機器のプリセールスエンジニアを経て、製品・ソリューション企画、マーケティング業務に従事。日経BPコンサルティングにおいては、企業のオウンドメディア活用のための調査、コンサルティング、戦略企画などを担当。特にWebサイトなどデジタルメディア活用が得意分野。