移動者マーケティング

移動を狙えば、“買う”はつくれる。

移動者マーケティング 移動を狙えば、“買う”はつくれる。
加藤肇、中里栄悠、松本阿礼 著
  • A5
  • 232ページ
  • 価格:1,620円(税込み)
  • ISBN:978-4-864430-06-7
  • 発行元:日経BPコンサルティング
  • 発行日:2012/09/10
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内容紹介

「移動者マーケティング」とは、
高密度にヒト・モノ・カネ・情報が集積した駅や電車内などの移動空間に着目し、
そこでの戦略的な働きかけによって、移動中の生活者の行動を
効率的・効果的に引き出そうとするマーケティング活動を意味する。
生活者の購買行動の前後には必ず移動がある。
この事実に着目し、移動者をきわめて購買ポテンシャルの高いターゲットととらえ、
これを集中的に攻略することで、速やかに顧客化を実現するマーケティング手法である。
移動者マーケティングは「生活者は移動者となり、移動者は購買者となる」という考え方を基本にしている。
この移動者マーケティングという手法を使って、実際の売上に近いところ、
あるいは売上そのものに重点をおいて、効率的に販売へと結び付ける広告展開を行うことにより、
従来型のマスマーケティングとは異なる成果を期待できると著者は考える。
本書は、駅や移動者をターゲットとすることの価値に気づいている人々へ向けて、
この「移動者マーケティング」という考え方やノウハウを詳しく解説する。

  • Chapter 01 買い物の前後には移動がある――ターゲットは「移動者」
    いまの都市生活者のリアルな買い物実態について紹介する。
    なぜ本書が「移動」に注目するのか、
    そして移動者マーケティングとは何かについて、大枠を説明する。
  • Chapter 02 「駅消費」と移動者マーケティング
    移動者マーケティングを実践する上で重要なフィールドの一つである、
    「駅」の消費について解説する。
    近年注目を集める駅ビル、エキナカにおける消費の実態から、
    移動者マーケティングのヒントを探る。
  • Chapter 03 移動者マーケティングとは
    移動者マーケティング全般について解説をする章で、
    本書の核になる部分です。移動者マーケティングの戦略的意義、
    さらに重要な概念である「移動者インサイト」について解説する。
  • Chapter 04 移動者マーケティング・プランニングの実践
    実際のプランニングステップを紹介しながら、移動者マーケティングの発想法を
    理解していただくための章です。架空の事例を通じて、移動者マーケティングの
    エッセンスを感じ取ってもらいたい。 
  • Chapter 05 特別対談―――宇佐美清氏と考える移動者マーケティング
    移動者マーケティングをテーマにした対談を収録している。
    ブランディングディレクターの宇佐美清氏を迎え、
    移動者マーケティングの価値と可能性について考える。
  • Chapter 06 広がる可能性――移動者マーケティングの近未来
    移動者マーケティングの将来について考える章である。
    ここでは移動者マーケティングの未来図を描いてみたいと思う。

ジャンル

マーケティング/広告 ブランド

目的

ブランディング

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