テレワークを
ソロワークに
しないために。
ニューノーマル時代。
企業コミュニケーション支援サービス6選
「気軽な相談や、雑談を
しにくい環境になって、
孤独を感じることが多くなった。」
「コミュニケーションツールを
使っての営業活動だけでは、
うまく伝えることができない。」
「学びに費やせる時間が
増えたけど、何をすれば
よいのかがわからない。」
広報ご担当者様 | 法人営業ご担当者様 |
経営企画・サステナビリティ責任者様
「気軽な相談や、雑談を
しにくい環境になって、
孤独を感じることが多くなった。」
「コミュニケーションツールを
使っての営業活動だけでは、
うまく伝えることができない。」
「学びに費やせる時間が
増えたけど、何をすれば
よいのかがわからない。」
新型コロナ感染症の拡大により、思わぬかたちで到来した「テレワーク時代」。
先の見えない情勢が続き、社会不安も高まっています。
自宅で働く従業員にとっても、リアルな会議やちょっとした雑談などが難しくなり、コミュニケーションの希薄化が懸念。組織全体の生産性の低下も危惧されています。
日経BPコンサルティングが実施した緊急調査によると、テレワーク実施による課題として、61.1%のビジネスパーソンが「社内コミュニケーションが取りづらい」と回答しています(右図参照)。
われわれ企業が今、立ち向かわなければならないこと。
それは、従業員と「近・密」なコミュニケーションを取って不安を取り除き、安心して働ける環境を整えることでしょう。
ニューノーマル時代に、もっと円滑なコミュニケーションを。
テレワークを、ソロワークにさせないために。
日経BPコンサルティングの6つのソリューションをご活用ください。
(出典:「新型コロナウイルスによる業務への影響とその対応に関する調査 2020年4月」日経BPコンサルティング)
想いを、紙ならではの体験に載せて伝えます。DMに記載のQRコードやURLからWeb誘導することで、スムーズなデジタルシフトを実現します。
いつでもどこでも気になった時に確認できるのが、デジタルならではのメリット。せっかく紙の社内報を作っているなら、この機会に是非デジタル化を。社員の近況を伝えられるなど、コミュニケーションを促す効果も期待できます。
テレワークって、遠距離恋愛みたいだと思います。
離れていても、つながっている。
つながっているけど、離れている。
従業員と企業のどちらかの一方通行ではなく、
お互いに、コミュニケーションをとる努力が必要です。
今、従業員が求めているのは「リーダーシップ」ではないでしょうか。
経営が何を考え、会社がどこに向かおうとしているのか。
あるいは、具体的な支援策は何だろうか。
これらを、明確なコトバに載せて伝えることが必要です。
きっとそれは、手触り感のある「紙」がいいと思います。
会社の「温もり」をカタチにして伝えられます。
もちろん、インタラクティブなコミュニケーションには、デジタルが有効です。
「社内報」をデジタル化して、スマホで見られるようにするのもいいですよね。
実は、デジタルとアナログの組み合わせは効果的ということもわかっています(※)。
物理的な距離が離れているときだからこそ、
心理的な距離をグッと近づけてみませんか。
※:「デジタル・アナログ領域のマーケティング施策実態調査(第6回)」(日経BPコンサルティング)
データ・ドリブン・マーケティングの第一歩。サイトは作ってからがスタートです。ニーズ調査から効果検証、分析・施策提案までをサポート致します。表現方法が多彩なのも、特設サイトならではのメリット。テキスト・画像・動画・音声などを活用し、貴社の課題解決とビジネスの成功に向けた、優れた顧客体験を提供します。
紙のコンテンツを紙だけで終わらせるのはもったいない。しかし、紙の誌面をPDFでWebに掲載するだけでは、読みづらく、あまり読まれません。弊社の紙のデジタル最適化施策は違います。短時間で導入でき、低コストなだけではなく、PDFよりも表示が数倍早い。それだけで格段に見てもらいやすくなります。
クライアントとリアルの場で、直接会うことが難しくなりました。
実際、50%以上のビジネスパーソンが「対面型の接客や営業活動が減少している」と答えています(※)
現在、コロナの影響であなたの勤務先では、
「社外との」コミュニケーション上でどのような課題がありますか。(いくつでも)
(出典:「新型コロナウイルスによる業務への影響とその対応に関する調査 2020年4月」日経BPコンサルティング)
一方で、テレワークの導入によって、「Webメディアを見る機会が増えた」ことも明らかになりました(※)。
Web利用が増えている今こそ、デジタル接客やインサイドセールスに注力するのもいいですね。
たとえば、商品・サービスのスペックをカタログ的に掲載するのに加えて、開発背景やユーザーのメリットを丁寧に、伝えてみてはいかがでしょう。
「物語LP」として、丹念な取材・ヒアリングに基づく特設サイトの制作も、弊社は得意としています。
あるいは、手軽に始められる「デジタル化」の一手として、既存の冊子や広報誌のデジタル化も、「コンテンツを再活用できる」と好評です。
低コストで導入できる上、どのコンテンツがユーザーに人気なのかなどを把握でき、デジタルならではの気づきを得られます。
※「新型コロナウイルスによる業務への影響とその対応に関する調査 2020年4月」(日経BPコンサルティング)
従業員向けのSDGs起点のトップメッセージの作成を、事前ヒアリング・シナリオ作成からインタビュー、原稿執筆までサポート。イントラネットや社内報、社内メルマガにぜひご活用ください。
ビジネスの世界でも必須のキーワード❝SDGs❞。従業員の皆さまがSDGsをきちんと理解して、会社としての取り組みを推進できるように押さえておくべき基礎知識から経営に⽣かせるヒントまでを学ぶことができます。
詳細はこちらコロナ禍で私たちに問われたのが、物事を科学的に読み解く姿勢です。
その点、気候変動に伴う異常気象や大災害など、「持続可能性」が脅かされていることは、周知の通りです。
ニューノーマル時代も引き続き、「SDGs」が企業活動のキーワードになることは、間違いありません。
もちろん、従来よりもSDGsに取り組む企業は増えてきましたが、大事なのは「発信」だと思います。
なぜ、SDGsに取り組むのか。
どのように、社会に貢献していくのか。
従業員を含めて、あらゆるステークホルダーに向けて、経営TOPがメッセージを発信すること。揺らぐことのない強い決意と目標を、従業員一人ひとりに伝えることも大事でしょう。
加えて今は、従業員一人ひとりの意識の底上げに取り組むのにも、よい機会です。
集合研修の実施が難しくても、弊社の「SDGs eラーニング」なら自宅で集中的に学習することができます。
実は、新入社員研修の1つとして導入いただく企業様が急増しています。
ぜひ、お問い合わせください。
日経BPコンサルティングは、企業様のコミュニケーションの活性化を行うため、
コンテンツ制作、オンライン・オフラインの広告施策やコンサルティング施策など、
社内向け/社外向け、BtoB/BtoC、それぞれの事業領域における支援を行っています。
主要3商品(魚河岸あげ、笹かま、チーちく)のブランドサイトを、商品の周年に合わせてリニューアル。丹念なブランドコンサルティングに基づき、設計から構築まで全工程を担当させていただきました。
初の統合報告書の制作や、同内容を企業Webサイトの会社案内ページとしてリニューアル公開するとともに、SDGs eラーニングを活用した従業員教育も支援。YKK AP様のSDGsの取り組みに合わせたコンテンツのカスタマイズを行い、より深い理解浸透支援を行いました。
紙媒体として毎年発行していた大学冊子を、2018年版からデジタル冊子としてリニューアル、2019年版も継続して制作。紙媒体は、インナー含むステークホルダーへの配布用サマリー版として活用し、WEBサイトでは、ムービー、インフォグラフィックを用いたコンテンツで伝え、紙とデジタルを連携させた取り組みとして実施。
定額プランやスポットでのご支援など、貴社のニーズに沿ったソリューションをご用意しています。
また、ご予算・スケジュールに応じたカスタマイズメニューもご提案します。お気軽にご相談ください。
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