「よくわからないものは、怖い」それは人間の自然な心理です。
「NISA」が始まって口座は作ったけれど運用はしていない、
やっぱり元本保証の商品じゃなければ嫌、という人から、
株式投資もFX取引もバリバリにこなします、という人までお客様は様々。
営業社員のレベルも様々。誰にどんなメッセージを届けたいのか。
私たちは、制作目的と、読者のレベルを意識し「読者に届く」コンテンツ作りを実現します。
「よくわからないものは、怖い」それは人間の自然な心理です。
「NISA」が始まって口座は作ったけれど運用はしていない、
やっぱり元本保証の商品じゃなければ嫌、という人から、
株式投資もFX取引もバリバリにこなします、という人までお客様は様々。
営業社員のレベルも様々。誰にどんなメッセージを届けたいのか。
私たちは、制作目的と、読者のレベルを意識し「読者に届く」コンテンツ作りを実現します。
どのような人に向けて、どのような情報を発信したいのか? 貴社の課題や目的を教えてください。
最適なチームを編成し、企画案・見本をご提案します。
お見積もりを提出させていただきます。
企画が決まったら、次は取材・制作のプロセスです。読者の関心を高める工夫を行います。
完全印刷物、完全データ、抜き刷りなど、どんな仕様による納品形態も可能です。
初心者向け投資ガイドから、FX書籍や優良顧客向け会員誌の制作まで 金融コンテンツラボは幅広い領域をカバーしています
銀行・生損保会社、証券・運用会社、商品広報団体等、金融コンテンツラボは、幅広い分野でコンテンツ制作のお手伝いをしており、高い支持を得ています。
金融コンテンツラボが評価をいただいている理由の1つ目は、金融に対する高い専門性を持っていること。
コンテンツの企画・制作に当たるのは、月刊誌『日経マネー』編集部の在籍経験があるベテランスタッフが中心。
雑誌作りのノウハウを生かし、質の高いコンテンツの提供に努めています。
2つ目はネットワークの深さと広さです。これまでの取材活動で培ってきた市場関係者、FP、税理士、専門記者、デザイナー等との協力体制が整理されていることに加え、グループ会社である日経BP社の各媒体との連携も可能です。
一般記事を含む会員誌等の制作でも高い評価を得ています。
優良顧客向け会員誌。シニア層が多い会員の嗜好を分析し、著名人インタビュー、健康特集、マネー記事などをバランスよく配して作成。読者の葉書の戻りが以前の40倍になったほか、商品への問い合わせも増えた。
「夢を叶える大人のLIFE&MONEY情報誌」と題した、優良顧客向けの会員誌。資産運用の啓蒙記事はもちろん、著名人インタビューなども掲載。企業のブランディングを意識した、高級感あるデザインに。
タブロイド版のスペースを生かし、銀行の歩みと日本・世界の経済の動きを一目で分かる形にまとめたページ、銀行のスタッフが登場し顧客へのアドバイスとメッセージを伝えるページなど、親しみやすい紙面が好評。
生命保険会社の営業員が、新規契約獲得向け営業活動や既契約者のアフタフォローとして活用していただいている月刊テレビ番組情報誌。創刊から20年以上発行されたおり、インタビューや人気番組の見どころ紹介等の特集も好評。
※ご紹介した事例には過去に制作した媒体も含んでいます。
顧客向け投資ガイドの改定に当たり、「やさしく読めて、見て、分かる」をモットーに作成した「株」「債券」「投資信託」ガイド。豊富なデータで理解促進を図ると共に、イラストを配した一問一答式の誌面で読みやすさを追求。
新興国の経済成長をイメージしづらい方のために、インドネシア、ブラジル、メキシコ、トルコなどの12ヶ国の発展の様子を楽しいエピソードとコラムで紹介。販売員の勉強会などでも使用されている。
シニア層のお客様との会話のきっかけが見つからない― 投信の若手販売員に多い課題解消に向けて作成した「運用歴史本」。1950年~現在までのマネーや投信の変遷から、社会の出来事までを時代ごとにまとめた。
顧客への投資信託の説明力のアップを図るため、株式編、債券編、外国為替編、ソブリン債編、社債編を作成。為替予約やパリティ価格などの仕組みを「専門書レベルの水準だが平易に」解説し、各勉強会でも好評。
投信の新設定に当たって、販売支援を目的として制作した運用啓蒙誌。資産運用の必要性から投資信託の使い方までを平易に解説。表紙は、メインターゲットのシニア層を意識した柔らかいタッチのイラストに。
※ご紹介した事例には過去に制作した媒体も含んでいます。
FX取引の導入に合わせ、顧客向けおよび市販用に書き下ろし。為替の解説からFX取引の仕組み、魅力、リスク、情報の取りかた等を初心者向けに丁寧に解説。見開き読みきり、左ページは図解で読みやすい作りにした。
日経マネーへの投げ込み付録。様々な投資方法、リサイクル、税金などの実用的な情報と、為替などまで含めた価格の現状、今後の動向などを解説。一冊でゴールドのことがよくわかる構成に。
個人投資家の関心の高い株主優待の内容と銘柄情報を、約1000銘柄、割当基準月毎に紹介した株主優待の完全ガイド本。多くの個人投資家から高い支持を集めた人気の「投資ガイドブック」です。
※ご紹介した事例には過去に制作した媒体も含んでいます。
金融コンテンツLab.では、お金や経済にまつわる気になる話題を独自に分析しています。
日経BPコンサルティングが、難しくなりがちなお金や経済の話題について取材に当たります。
金融行政が大きな転機を迎えている。金融庁は不良債権処理など銀行の健全性を重視していたが、「企業と経済の成長と資産形成」を最大の目標として打ち出した。改革を進める金融庁・森信親長官は何を目指すのか...
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