大学ブランドデザインセンターはエビデンスに基づくクリエイティブで
大学の魅力を伝えるための専門組織です。
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ブランド
コンサルティング -
動画制作
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コンテンツ制作
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サイト改修
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周年事業
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ブランド調査
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統合報告書
大学ブランディング
簡易診断シート
全学広報
コミュニケーション
設計の基本
実例をもとに魅力を伝えるためのポイントをお伝えします。
コンテンツ&クリエイティブ制作 魅力を具現化することで、魅力を伝えます。
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- 動画制作
- ウェブサイト
- 広報誌
大学の活動と成果をオムニチャネルで伝える 「東洋大学はいま 2022」
東洋大学 様 -
- 動画制作
海外留学をストーリーで魅せるブランデッド動画 岐阜大学紹介ビデオ~留学編~
岐阜大学 様 -
- 動画制作
360度の視点移動が可能なVR(仮想現実)でオープンキャンパス動画を制作
西九州大学 様 -
- 会報誌
大学への愛着や帰属意識を醸成する マガジンスタイルの校友会会報誌「Do For Others」
明治学院大学 様 -
- 広報誌
インナーブランディングに貢献 教育理念とビジョンを共有する広報誌「Musashino Journal」
武蔵野大学 様 -
- アカデミア統合報告書
大学の価値と未来を示す統合報告書
- 動画制作
- ウェブサイト
- 広報誌
大学の活動と成果をオムニチャネルで伝える 「東洋大学はいま 2022」
学校法人東洋大学の教育、研究、社会連携活動の報告、財務データ、就職データといった1年間の活動成果を、Webサイトと動画、パンフレットでビジュアル化。オンラインーオフラインの連動により学内外に届けます。
定量と定性の成果、目標を一貫したストーリーに落とし込むことが、事業活動の広がりと具体性をもたらします。
- 動画制作
海外留学をストーリーで魅せるブランデッド動画 岐阜大学紹介ビデオ~留学編~
「国際化と地域への還元」を推進する岐阜大学の海外留学プログラムを紹介する動画を制作。制度など直感的に伝えるのが難しいものの差別化に繋がる魅力を、ストーリとキャッチコピーを通して情緒的、直感的に表現することで伝達。SNS広告プランニング~WEBオープンキャンパスへの導線設計までを支援しました。
「コンテンツとして楽しめるものになっているか」「目的となる態度変容、行動変容を促すものになっているか」の2つの視点は常に持ちながら企画、制作を行いましょう。届けるための経路、とって欲しい行動への導線は制作前に設計することが必須です。
- 動画制作
360度の視点移動が可能なVR(仮想現実)でオープンキャンパス動画を制作
3つのキャンパスごとにVR映像を用意し、キャンパスの様子や授業風景などを体験することができます。VR映像は2台のカメラで収録することで、カメラ位置を切り替えて視聴できる仕組みになっています。
VR(仮想現実)映像を、学校の入学生募集に活用することで、全国の受験生に魅力を伝えることができます。
- 会報誌
大学への愛着や帰属意識を醸成する マガジンスタイルの校友会会報誌「Do For Others」
卒業生の人生を応援する、楽しく読めて役に立つ校友会会報誌。ライフスタイル、キャリア、学びなどをテーマに明治学院大学の教職員や卒業生への取材で掘り下げた特集、社会で活躍する卒業生のインタビューなど充実した内容。年2回発行。
意思決定は本人だけでなされるものではありません。受験生や卒業生といった直接のステークホルダはもちろん、そのご家族や友人に大学のビジョン、魅力が伝わるコンテンツが行動変容を促す鍵です。
- 広報誌
インナーブランディングに貢献 教育理念とビジョンを共有する広報誌「Musashino Journal」
学校法人武蔵野大学の教育全体像やビジョン、設置校それぞれの教育改革や取り組みの成果を可視化するツールとして、躍動感のある学報を目指し、編集・制作。年3回発行。
誰に、何を届けるのか、とって欲しい行動は何かを定義し、伝えたいビジョンや取り組みとターゲットの興味や読む目的の接点となるコンテンツを設計しましょう。
- アカデミア統合報告書
大学の価値と未来を示す統合報告書
大学と社会の新しいコミュニケーションツールとして注目が高まる「統合報告書」。 財務情報、非財務情報を組み合わせた大学の未来のビジョンや戦略をコンテンツ化 要素の整理から、コンテンツ企画、制作、発信までを支援します。
財務情報などの定量的価値と、意義や社会に提供する価値といった数値化しづらい定性的価値を一つのストーリー(戦略)に紡ぐことで、広がりと具体性を両立しましょう。
戦略策定・コンサルティング エビデンスに基づく戦略設計で目標達成に向け並走します。
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- ブランド変革コンサルティング
大学ブランドのアイデンティティを再定義 態度変容、行動変容を促す。
北見工業大学 様 -
- ブランド変革コンサルティング
認知度とイメージ調査に基づく戦略設計とブランドアイデンティティ確立とクリエイティブへの具現化
北九州市立大学 様 -
- 大学ブランド調査
大学ブランド・イメージ調査
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- 大学ブランド調査
大学スマホ・サイトユーザビリティ調査
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- 周年事業
創立100周年を記念していまを伝え、未来を考える創立100周年サイト&記念ムック&記念広報誌
成城学園 様 -
- 周年事業
開学30周年ロゴ、キャッチフレーズおよび記念サイト制作
静岡理工科大学 様 -
- 周年事業
歴史と現在・未来をステークホルダに伝える 「細田学園創立100周年記念BOOK」
細田学園 様 -
- サイトリニューアル要件整理支援
ウェブサイトリニューアル計画策定支援 要件整理/提案依頼書作成
都内国立大学 様 -
- 学部新設・改組
受験生に新設学部等の中身を明示してより具体的なイメージを持もってもらう
順天堂大学薬学部 様 -
- 大学版統合報告書
全ステークホルダー対象のコミュニケーションツール「千葉商科大学 統合報告書2023」
千葉商科大学 様 -
- 広報誌
明学生の等身大に寄り添い、豊かなキャンパスライフを後押しするエンパワーマガジン「白通」
明治学院大学 様
- ブランド変革コンサルティング
大学ブランドのアイデンティティを再定義 態度変容、行動変容を促す。
大学の魅力を様々なステークホルダーに発信するにあたり、ブランドアイデンティティを再定義。
現ブランドの調査・分析・課題抽出、広報施策の診断を実施し、教職員向け研修、ブランドメッセージの持つ意味を再考するワークショップを経て、戦略的広報実現に向けた基本方針策定。大学のアイデンティティを表現したブランドサイト立ち上げ、学内外に発信。
ブランディングの第一歩は、教職員の方々の理解/協力を得ることです。情報発信の前に、共通認識を作りましょう。
- ブランド変革コンサルティング
認知度とイメージ調査に基づく戦略設計とブランドアイデンティティ確立とクリエイティブへの具現化
創立70周年を契機とした、ブランドプロジェクト。学外からの評価調査、学生に求める資質に関する調査、学部別認知度・イメージ調査を経て、大学の強みや弱みなどを把握するSWOT分析、現状の広報施策の棚卸しなどのコンサルティングを実施。その後、ミッション、ビジョン、バリューの3要素の再定義、コンセプトワークを経て、周年に向けたロゴと、大学としての新ビジョンを分かりやすくまとめたブックレットを制作。学内外に配布しました。
アイデアやクリエイティブと、事実に基づく仮説立案、戦略策定。両方向からプロジェクトを推進することで、独自性と一貫性を両立しましょう。
- 大学ブランド調査
大学ブランド・イメージ調査
今年で17回目を迎える「大学ブランド・イメージ調査」は国内9地域で調査を実施。各地域のお仕事をお持ちの方(有職者)、中学生以上の子を持つ父母、教育・研究関連従事者から回答を収集。自校が周辺地域のステークホルダーにどのような姿としてうつっているのかを、数値化しています。
調査結果からは、自校の「強み/弱み」やライバル大学との差異など、大学のイメージに関する広範な情報を得ることができます。これまでの広報活動の効果測定や今後のKPI設定、また次年度の予算分配時の参考資料としてもお使いいただけます。
- 大学ブランド調査
大学スマホ・サイトユーザビリティ調査
大学サイト診断のノウハウを基に、独自のスマホ・サイト診断基準(「スマホ利用者への配慮があるか」「ストレスなく情報にアクセスできるか」)を作成しました。診断の結果は8つの指標に沿ったスコアで示します。個々の大学サイトの問題点が分かるだけでなく、全調査対象大学のなかでユーザビリティに優れた大学はどこなのか、一目で比較・確認できる調査データになっています。
若者と大学の主な接点はスマートフォンです。トップページをスマホ対応にしていても、誤ってタップしそうなほど混み合ったリンクメニューや、本来は大きく表示すべき図表が小さく表示されていて読めないなど、スマホ利用者への配慮が不足していると、せっかくの訪問者にマイナスイメージを与えてしまいます。大学のブランドイメージをスムーズにユーザーに届ける為に本調査を活用いただけます。
- 周年事業
創立100周年を記念していまを伝え、未来を考える創立100周年サイト&記念ムック&記念広報誌
周年サイトでは、周年事業、募金状況などの情報に加え、卒業生100人のインタビュー記事を掲載。ムックは各設置校の教育活動リポートを中心に掲載しました。広報誌「sful」では、記念式典をまとめた特別号を発行。100周年を迎えて、現在と未来への展望が伝わる内容となっています。
振り返ることに終始せず、過去、現在、未来の連続性、挑戦を伝えることが支援を引き出します。大学の持つ強みを最大限活かすコンテンツ企画がその突破口になります。
- 周年事業
開学30周年ロゴ、キャッチフレーズおよび記念サイト制作
「1+1+1=∞で共に未来を創る」をキャッチフレーズに、地域社会への貢献、教育と研究の実践、テクノロジーを通じたSDGsへの貢献など、未来への方向性を提示する事業とクリエイティブを通じたステークホルダへの発信を支援しました。
周年は目的ではなく、手段です。
目的はなにか、誰に、何を届け、どのような行動をとってもらうのかを定義することが成功の鍵です。
- 周年事業
歴史と現在・未来をステークホルダに伝える 「細田学園創立100周年記念BOOK」
活躍されている卒業生の対談、中学・高校各学年の学生インタビュー、若手教員座談会などを収録し、教育の強みやリアルな人材育成像、未来に向けた学校教育や学校経営のあり方など多面的に理解できる構成にしています。
全国の書店流通も可能なカスタム出版は、より深く、有益な情報を多くの読者に届けることが期待できます。
- サイトリニューアル要件整理支援
ウェブサイトリニューアル計画策定支援 要件整理/提案依頼書作成
サイトリニューアル、CMS導入にあたっての要件整理、RFP作成支援 現サイトのアクセス解析と関係者ヒアリング、他大学サイトベンチマーク調査を元に、学内の運用要件、ターゲットへのコミュニケーション要件を整理。リニューアル方針と、サイト構造、移行範囲整理、主要ページ要素、機能要件を定義し、提案依頼書素案を作成。自由度をもたせる領域と、明確に条件を定義する領域を区分けすることで、費用対効果の高い提案を引き出す支援をしました。
すべての要件を叶えることは、概して費用対効果低下やプロジェクト炎上に繋がります。サイトの目的、体制など運用上の要件を整理し、優先順位を明確にしてサイトリニューアルを進めましょう。
- 学部新設・改組
受験生に新設学部等の中身を明示して
より具体的なイメージを持もってもらう
受験生が入学したいかどうかを判断できるよう、学びの内容や特長に加えて、教員等のインタビューによる生の声、卒業後の進路やそのためのサポート、学費等をできる限り紹介。具体的なイメージを持てるよう構成しています。
大学や学部・学科等の設置認可申請の際には入学意向等のアンケート調査とあわせて、学部・学科等の特長を、競合と差異化して分かりやすく伝えるコミュニケーションツールを制作することが有効です。
- 大学版統合報告書
全ステークホルダー対象のコミュニケーションツール
「千葉商科大学 統合報告書2023」
学校法人千葉学園 千葉商科大学が発行する統合報告書の2023年度版(日本語版/英語版)を制作。現状の課題抽出・整理から、テーマや構成・台割のストーリー設計を踏まえ、取材からライティング、デザイン制作を担当しました。創立100周年に向けた将来構想「CUC Vision 100」の実現に向けた各活動について、財務/非財務情報の観点からまとめています。
大学の価値を伝える手段として、統合報告書の制作は有用です。アウトプットの掲出のみならず、その制作過程自体は、大学の意思をまとめる重要なプロセスとなります。
- 広報誌
明学生の等身大に寄り添い
豊かなキャンパスライフを後押しする
エンパワーマガジン「白通」
明治学院大学の学生が、充実したキャンパスライフを送るためのきっかけづくりを提供する広報誌です。『白通(白金通信)』を通して、明学生の好奇心が刺激され、自己実現のために行動を起こしたくなるような特集や連載企画の提案を行っています。明学生とその保護者、教員が読者で、年4回発行。
大学の重要な動きを “ 特集 ” 形式で分かりやすく・読みやすく・見やすく伝えること、かつ学生目線で構成することで、共感をもって読んでもらえる内容に仕上げます。
先進事例レポート ブランディング、広報活動、事業推進のきっかけになるような情報を発信しています。
大学広報のステップを独自に定義することで、エビデンスに基づくクリエイティブを実現します。
現状を正確に知ることがすべてのはじまり。
学内と学外、受験生、保護者、在学生、OB・OG、企業、教員…
誰が、どこから見るかによって大学のイメージは大きく異なります。
目的に合わせたイメージ調査、ベンチマーク調査で現状を正しく把握することが、すべてのはじまりです。
イメージ調査
ブランド価値評価の結果報告書
学内外を対象とした調査から、現在のブランド価値を測定・分析します。
サイトのユーザー視点調査
サイトユーザビリティー診断の
結果報告書
Webサイトの見やすさ、情報の探しやすさ、回遊のしやすさなどのユーザビリティーを診断し、情報が伝わりやすいかどうかを把握します。
目的に合わせた調査
新学部等 申請時の採用ニーズ
結果報告書
新学部・学科、専攻を設置する際、設置に対する意見や卒業生の採用意向度を企業などを対象に調査。社会的ニーズを把握します。
ぶれない広報で、施策を効果的に。
大学は、その組織の多様さゆえに、一貫した情報発信をすることが非常に困難です。
現状分析をもとに、ゴール・目標数値を定め、浸透させることで
全学広報、入試広報が一貫した情報発信を行うことができるようになります。
体制をつくる
ブランド推進体制計画書
学内の施策やアクションプランが、一貫性と継続性をもって実行されるように、ブランド活動の仕組み・体制づくりを設計します。
施策に落とす
ブランド推進年間スケジュール表
年間を通じて安定的で一貫したブランディングを行っていくため、施策実行のスケジュールを計画します。
目指す方向性の言語化
ブランド3要素定義書
(ミッション、ビジョン、バリュー)
調査結果や学内での議論を通じて、大学のこれからや必要性などを文章化します。
ゴール・目標の設計
ブランドKPI設計書
ブランディングの成果を測定するためにどのような評価指標、目標値を設定すればよいかを議論し、まとめます。
巻き込む
ブランド勉強会、SD研修の実施
教職員に対する勉強会やセミナー、ワークショップなどの啓蒙活動、「自分ごと化」会議を実施し、行動に移すきっかけづくり、雰囲気づくりを行います。
大学の“未来像”を再定義。
受験生に向けた広報、教育・研究成果の対外的な情報公開、OB・OGとの良好な関係の維持…
必要となる様々な個別施策を実施する前に、「大学の未来像」を明文化しておくことで、
施策にシナジーが生まれ、相乗的な効果が見込まれます。
学内外への発信に向けた整理
広報施策の棚卸し一覧表
学内で実行している広報施策に「モレがなく、全体にダブりがないか」を棚卸しし、一貫した活動になっているか確認します。
発信活動のルール策定
ブランド広報ポリシー制定
ブランドに関わる情報について、活用、管理、保護など取り扱いの方針を明文化します。
ブランドをかたちにする
UI
(ユニバーシティー・
アイデンティティー)
UIはブランドの個性・特徴を明確に提示し、イメージの統一を図るために有効です。3要素定義書をもとに、UIの確立を支援します。
学内外に活動を発信
ブランドブック
ビジョンやステークホルダーとの約束を具体的に示し、学内外に浸透させるためのものです。大学の知的資産となる冊子です。
Webサイトの要件整理
Web制作の提案依頼書(RFP)
「全国大学サイト・ユーザビリティ調査」などの調査結果をもとに、貴校のブランドに沿ったWebサイトを制作するための依頼書を作成します。
コンテンツ = 一貫性×可変性。
大学はその特性上、状況もバックグラウンドも異なる多様な人とコミュニケーションをとります。
態度変容、行動変容を促すには、大学の一貫した魅力を、
“伝えたい人”や“目的”によって最適化したコンテンツ(= 表現方法×切り口×形式×媒体×告知方法…)で届けることが必要です。
施策の継続的改善
ブランド委員会・会議の運営
全学を巻き込んだブランド活動を推進するために、立場や部局を超えたブランド委員会や会議を運営します。
オンライン-オフライン コンテンツ
大学案内、広報誌、
事業報告書、周年史
ステークホルダーのニーズを洞察し、「読まれる」コンテンツを企画・制作します。紙媒体だけでなく、デジタルコンテンツの制作も可能です。
Webサイト制作
ブランド特設サイト/コンテンツ
ステークホルダーと円滑なコミュニケーションをとるため、戦略策定~コンテンツ企画制作~Webサイト開発・構築・運用~ログ解析などの分析まで提案します。
広告施策設計・コンテンツ
広告コンテンツ
日経BPの広告媒体などで培った編集・制作力で、オリジナルのメディアを創出します。メッセージ性の高い記事広告の投下をサポートすることも可能です。
動画によるコミュニケーション
動画コンテンツ
動画はコミュニケーションツールとして欠かせないものになりました。短時間で効果的に情報を伝えるコンテンツを企画・制作します。
統合報告書
アカデミア版統合報告書
大学と社会の新しいコミュニケーションツールとして注目が高まる「統合報告書」。コンテンツ企画から制作までサポートします。
エビデンスに基づくクリエイティブで大学の魅力を伝えるための専門組織です。
専門性に基づく総合的支援
アナリスト、コンサルタント、編集者、デジタル施策プランナー、動画クリエイターが在籍。
戦略策定から施策実行までを総合的に支援します。
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アナリスト
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コンサルタント
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編集者
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プランナー
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動画クリエイター
実現すること
ひろげる、とがる、よろこばす、の3つを実現するために、並走します。
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認知
をひろげる -
個性
でとがる -
ステークホルダー
をよろこばす
経営と連動して、
大学のブランディング・
全学広報を総合的にデザイン・実行する
大学ブランド・デザインセンター
大学のブランド戦略は、終わりの見えない長期戦です。大学組織のトップやブランド関連部署の責任者がぶれない信念のもとで、さまざまな施策を的確に立案していくのは至難の業でしょう。日経BPコンサルティングの「大学ブランド・デザインセンター(BDCU)」は、大学の全学広報・ブランド戦略を全面的に支援する唯一無二のパートナーです。
大学ブランディング支援の実績が豊富なコンサルタントが、計画的で体系だった大学の全学広報、ブランドづくり、魅力度の向上に努めます。当社の強みであるブランドコンサルティング力、編集・制作力、情報発信力を最大限に発揮し、大学の「(認知を)ひろげる」「(個性で)とがる」「(ステークホルダーを)よろこばす」の各ステップを総合的に支援します。学校法人の経営企画および広報部門のご担当者から、大学ブランドの推進に関するさまざまなご要望に対応すべく、大学ブランド・デザインセンターはブランディングに関する幅広いソリューションをご用意し、あらゆるご相談に応じます。
大学広報お役立ち資料
現状を把握し、ブランディングの方針を定めるための「大学ブランディング簡易診断シート」大学広報における目標設定や、コンテンツ設計、媒体選定などのポイントをまとめた「全学広報コミュニケーション設計の基本」がダウンロードできます。
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