ブランドコミュニケーションの概要

ブランドコミュニケーションの概要/
10のアウトプット

「ブランド」は企業に競争優位と高収益性をもたらす経営資源です。当社は「ブランドジャパン」をはじめとした各種ブランディングのノウハウで貴社のブランディングを戦略的に推進します。

ブランド・ジャパンとは

ブランド・ジャパン

今年で24年目を数える日本最大のブランド価値評価調査。ブランド理論の第一人者らが開発した客観指標を使えば、貴社のブランドづくりの論点が明解になります。

ブランドコミュニケーションの概要

ブランド・ジャパン 2024/
追加調査パッケージ
(対象:ノミネートの無いブランド)

ブランド・ジャパンにノミネートの無かったブランドを、ブランド・ジャパンとまったく同じ設問で追加調査します。ブランド・ジャパンLight版と追加調査1ブランド分で特別価格55万円(税抜き)のお得なパッケージです。

企業ブランディングと発信力

企業ブランディングと発信力

アメリカと日本を代表するブランドマネージメントの研究者、デービッド・アーカー氏と阿久津聡氏。ブランド・エクイティの再定義からブランディングの新潮流までを語る特別対談。

ブランド・ジャパンの使い方

ブランド・ジャパンの使い方

ブランド戦略には、ブランド力と施策の効果を測る指標が必要不可欠です。その指標となるブランド・ジャパンの活用方法を、具体例を挙げながら解説します。

動画で知るブランド・ジャパン

動画で知るブランド・ジャパン

「ブランド・ジャパンって何? どう使えばよくて、仕事にはどう役立つものなの?」。そんな入門者のみなさまのために、楽しく観てすんなりわかるスペシャル動画をお届けします。

ノミネートブランド検索

ノミネートブランド検索

ブランド・ジャパン2023年版、2022年版にノミネートがあるか検索し、調査結果の一部をご覧いただけます。

データ活用シミュレーション

データ活用シミュレーション

ブランド・ジャパン調査対象ブランド1,500のすべての結果を存分に活用しながら、御社ならではのブランド戦略を見つけに行きましょう。

ブランド・ジャパンの活用事例

ブランド・ジャパン活用事例1 パナソニック

ブランド統一の成否、抽出したのはBJでした

パナソニック株式会社

ブランドを変えることは大きな冒険だ。長年親しんだブランドならなおさらで、通常は一時的にせよ、認知度やイメージ、ブランド力などのうち何かが損なわれる。

ブランド・ジャパン活用事例2 キッコーマン

お客様からの評価を正直に伝えてくれる調査

キッコーマン株式会社

キッコーマンは2008年にコーポレート・マークとコーポレート・スローガンを刷新した。海外でしょうゆの売り上げが伸びる一方、国内での需要創造が課題で、同社は提供する商品群を変化させていた。

ブランド・ジャパン活用事例3 カリモク

一瞬にして失ったお客様との接点
本気でブランドに取り組みました

カリモク家具株式会社

木製家具の国内トップメーカー。代表ブランド「カリモク」は品質のよさを評価する50歳以上の人たちに支持されている。同社は2000年前後、突然のようにブランドへの取り組みを加速させ始めた。

自社の存在意義を問い直しリブランディングを図る

株式会社東芝

2018年に新たなグループ理念体系を構築、存在意義(パーパス)を明確にして、ブランディングの再出発を切った東芝グループ。その推進を担うコーポレートコミュニケーション部ブランド推進室の佐々木智子室長と和田直子参事に当時の想いや、リブランディングの経緯を聞いた。

データドリブンの議論にブランド・ジャパンの調査は必須

アマゾンジャパン合同会社

「Amazon」はブランド・ジャパン調査でも必ず上位に入る認知度の高いブランドだ。アマゾンジャパンは2020年にブランド・ジャパンのStandardバージョンと報告会パッケージを活用し、現在のブランドに対する消費者の認知状況を分析、自社ブランディングとのギャップなどを調べた。アマゾンジャパン パブリック・リレーションズ本部の金子みどり氏にブランド・ジャパン調査を活用した背景や狙い、成果などについて聞いた。

コーポレート・ブランディングの本格的な開始を機にブランド・ジャパンを活用し始める

カルビー株式会社

「カルビー」は、「かっぱえびせん」や「ポテトチップス」「じゃがりこ」といったスナック菓子やシリアルで売上1位を誇る「フルグラ」などのブランドを抱える食品メーカーだ。ブランド・ジャパン調査でも上位グループの常連組。伊藤秀二社長がコーポレート・ブランディングに力を入れて以来ずっとブランド・ジャパンを利用している。その背景や活用法などについてマーケティング本部長の松本知之氏に聞いた。

ブランド価値評価調査

ブランド・ジャパン

企業、商品、サービス延べ1500ブランドを、5万人以上の消費者とビジネスパーソンが評価する日本最大のブランド価値評価調査です。過去に実践したマーケティングの成果の検証、今後の目標設定にも有用。調査結果データを活用して、ブランドづくりの支援を行います。

ブランド・アジア

アジア9地域における企業ブランド価値を、横断的に評価する調査です。対象は、各地域120ブランド(延べ1180ブランド)。アジアにおける自社ブランドの位置づけを客観的に把握します。

企業ネガティブ・イメージ調査

ブランド・ジャパン(BtoB編)の調査対象である500の企業ブランドについて、消費者がどのような「ネガティブ・イメージ/マイナス・イメージ」を抱いているかを測定します。回答者が、直接的にネガティブ表現を選択する独自の評価方式で、企業ブランドの“真の弱点”を洗い出します。

Webブランド調査

年2回、企業が運営する日本の主要サイトに対して、インターネット・ユーザー約3万2000人の評価をブランドの視点、サイト上での行動から調べる日本最大規模のWeb総合評価調査です。半年ごとに企業サイトのブランドカを測定するため、自社サイトのユーザー愛着度や競合サイトとの比較など、定期的、定量的にWebサイトの総合力を指標化できます。

従業員ブランド調査/顧客ブランド調査

ブランドづくり成功のカギはPDCAを回す「ブランディングサイクルアプローチ」にあります。中でも起点となる「ブランド価値の調査・診断」はもっとも重要!そこで、3つの視点からのブランド価値調査(ブランド・ジャパン/従業員ブランド調査/顧客ブランド調査)をお奨めします。3つの評価結果とその差分を分析することでブランディングの方向性を決定します。

大学ブランド・イメージ調査

学力偏差値に加えて、大学の評価指標として今注目されているのが「大学ブランド力」。主要大学のブランド力を、「首都圏」「近畿」「東日本」「北陸・東海」「中国・四国」「九州・沖縄・山口」の6つのエリアに分けて調査。各大学の強み、弱み、ライバル校との差異などを提供します。

大学ブランド力測定調査

自校が保有するブランド力を数値化し、ポジションを客観的に測定することで、受験を控えた高校生やその保護者、地域住民や、企業の採用担当者など多くのステークホルダーに対するコミュニケーション課題を明確にして、広報活動やWebサイトの最適化などブランドづくりのポイントを明らかにします。

大学スマホ・サイト ユーザビリティ調査

若者と大学の接点、それはスマートフォンです!その小さな画面を通じて大学の情報は伝わっていますか?日経BPコンサルティングではこれまでの大学サイト診断のノウハウを基に独自の診断基準を作成しました。その視点は“ストレスのないサイトかどうか”です。調査員が260の大学サイトを、8つの評価軸に沿って診断し、結果をスコアとしてはじき出します。

リアル企業ブランド論

ブランドとはどうやって構築するもので、どうやって成長力を測るものなのでしょうか。本書では、2001年より日経BPコンサルティングが行ってきた日本最大のブランド価値評価調査「ブランド・ジャパン」の調査データを活用しながら、企業にとってのブランド戦略のあり方を、分かりやすく解説しています。基本に戻ってブランド戦略を見直すには格好のテキストです。ぜひ手にとってご活用ください。

企業メッセージ調査2023

新型コロナウイルスの感染拡大で世の中は一変しました。withコロナ、ニューノーマルの時代、企業にはより社 会的な責任やサスティナビリティが求められ、企業のあり方、伝え方も大きく変わることでしょう。企業ブランドを表現する上で重要な “ 企業メッセージ ” 。貴社のメッセージはこの新しい時代に、知られていま すか? 響いていますか? 企業ブランドとしっかり結びついていますか?「企業メッセージ調査」の中にその答えがあります。

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