日本最大級のブランド価値評価プロジェクト あなたの会社の
ブランド力の見える化に。

自社のブランド力を
把握したい

数値化が難しい「ブランド力」を、
一般生活者、ビジネスパーソンそれぞれの視点からデータ化。
自社が消費者からどう見られてるか、把握できます。

STEP01

ブランド・ジャパンの使い方自社の現状を把握

使い方を確認する

STEP02

ブランド・ジャパンの使い方他者と比較し、
自社のポジションを把握

使い方を確認する

他社のブランドの
現状を把握したい

自社や自社ブランドの取り組みが
誤解なく正しく伝わっているか
ブランドとコーポレートの紐づけを確認できる。

リブランディングの
効果を数値化したい

コミュニケーションが多様化する中で、
デジタル、対面でそれぞれの施策が
どのような効果をもたらしているか分かる。

STEP03

ブランド・ジャパンの使い方評価の内訳や理由を確認

使い方を確認する

ブランド・ジャパンを
活用する。

「ブランド力」データを使用した、
具体的な活用イメージ

活用方法をみる

ブランド・ジャパンは、
御社のブランド力を可視化します

01漠然としたブランドイメージを可視化

人々が抱くイメージを中立的な立場から簡潔に測ります。対象ブランドは、事前の想起調査で選考。企業、商品・サービスのべ1,500ブランドが収録されており、日本最大規模のブランド価値評価プロジェクトです。財務諸表などは加味せず、一般生活者、ビジネス・パーソン6万人以上の意見をストレートかつ客観的に測定します。

02国内ブランドの「今」「すべて」を俯瞰可能

国内ブランドの「今」「すべて」を俯瞰可能。異業種参入や想像もつかなかった協業など、ボーダレス化が進む中、自業種だけウォッチしていれば良い時代は終わりました。「ブランド・ジャパン」では調査対象1,500の全ブランド分の評価がお手元に。競合他社のブランドも、異業種のグッド・プラクティスも、すぐに確認・検討ができます。

03ブランドづくりのソリューション・パッケージ

⼀般⽣活者編16項⽬、ビジネス・パーソン編26項⽬のブランドイメージ評価の他に、ブランドロイヤルティ(忠誠度)評価9項⽬を調査しています。ブランドロイヤルティ評価とブランドイメージ評価の相関も取っているので、例えば「他者推奨意向」と相関が⾼いイメージは何か?といったことが分かります。
9つのロイヤルティ評価からブランドづくりの⽬的としたい項⽬を選び、その項⽬と相関が⾼いブランドイメージを優先的に⾼めていくといった戦略を⽴てることが可能となります。

実績・事例

継続利用率

70以上

導入実績のべ

1500以上

定点観測

25

変わらない評価基準

業種数

53

企業、商品・サービスブランドを網羅

ブランド・ジャパンの
25年続く信頼の評価軸 ブランド理論の第一人者、ブランド研究の世界的権威らが開発した客観指標

「ブランド・ジャパン」は、ブランド理論の第一人者らが開発した客観指標。25年間変わらず続く「確かなものさし」を使えば、ブランドづくりの論点が明解になります。ブランド・ジャパンでは、公正な立場、客観的な視点から正確な集計、分析を行うために、ブランド理論、マーケティング分析、統計学の世界で活躍されている方々を招き、「ブランド・ジャパン企画委員会」を第1回調査より設置しています。

ブランド・ジャパン特別顧問

デービッド・A・アーカー 氏

カリフォルニア大学バークレー校名誉教授 プロフェット社副会長
ブランド・ジャパン企画委員会委員長

阿久津聡 氏

一橋大学大学院 経営管理研究科国際企業戦略専攻 教授
ブランド・ジャパン企画委員会について

リアルな情報に触れて、新しい視点を見出す

気になるあのブランドが
ノミネートされているか検索可能

ブランド・ジャパンの2024年版、2023年版にノミネートがあるか検索することができ、調査結果のごく一部をご覧いただけます。自社や競合ブランド評価を確認してみませんか?

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