日本最大級のブランド価値評価プロジェクト
あなたの会社の
ブランド力の見える化に。
あなたが思い浮かべるブランドは?
ブランド・ジャパンの2025年版、2024年版に
ノミネートがあるか検索することができ、調査結果のごく一部をご覧いただけます。
※ご注意 検索は「部分一致」にて行うため、正式なブランド名がお分かりにならない場合は、いくつかの表記でお試しください。
「」の検索結果
ブランド・ジャパン2025へのノミネートについて
日経BPコンサルティングがご提供する「ブランド・ジャパン」は、毎年、のべ1500ブランドのブランド価値を、5万人以上の生活者、ビジネス・パーソンで評価する国内最大規模の調査です。経年分析や競合ブランドとの比較をすることができます。競合他社が含まれていない場合でも、オプションで追加調査をすることが可能です。調査内容の詳細や分析ツールのデモなどを担当者がお伺いしてご説明します。ぜひお問い合わせください。
お問い合わせ今年の調査ではノミネートされておりませんでしたが、
追加調査のご相談を承ります。
残念ながら、入力したブランドについては、ノミネートされておりませんでした。
個別の調査をご希望の場合は、追加調査パッケージでお調べすることができます。
お申し込み締切りは5月末まで。お早めにご相談ください。
残念ながら、入力したブランドについては見つかりませんでした。
入力途中で推測候補にお探しのブランド名が現れる場合は、その候補を選択してください。
お探しのブランドがない場合でも追加調査もしくはカスタム調査を承ります。
お調べになりたいブランドについて、ブランド・ジャパンの追加調査、もしくはそのブランドのためだけのカスタム調査を行うことができます。ぜひお気軽にお問い合わせください。
2024年度の結果について
一般生活者編にノミネートしています。
このプロット図は、2024年度ブランド・ジャパンの一般生活者編にノミネートされた全1000ブランドの認知率とブランド総合力との関係を表すものです。注意したいのは、単に認知率が高いだけでは、魅力あるブランドであるとは言えないことです。貴ブランドが、どのあたりに位置付けられているかをご確認ください。認知率を高める施策をとるべきか、ブランドの魅力度向上に力を入れるべきかがわかります。
この結果は、あくまで「ブランド・ジャパン」の評価項目の一部に過ぎません。より一層「ブランド・ジャパン」をご理解いただくために、評価の一部をご覧いただく「ブランド・ジャパンダッシュボードお試しページ無料ID発行キャンペーン」を実施中です。昨年のデータ(ブランド・ジャパン2024)を基に、一般生活者編、ビジネス・パーソン編各5ブランドまでの総合力スコア、総合力順位、ブランドレーダーチャートをご覧いただけます。

ビジネス・パーソン編にノミネートしています。
このプロット図は、2024年度ブランド・ジャパンのビジネス・パーソン編にノミネートされた全500ブランドの認知率とブランド総合力との関係を表すものです。注意したいのは、単に認知率が高いだけでは、魅力あるブランドであるとは言えないことです。貴ブランドが、どのあたりに位置付けられているかをご確認ください。認知率を高める施策をとるべきか、ブランドの魅力度向上に力を入れるべきかがわかります。
この結果は、あくまで「ブランド・ジャパン」の評価項目の一部に過ぎません。より一層「ブランド・ジャパン」をご理解いただくために、評価の一部をご覧いただく「ブランド・ジャパンダッシュボードお試しページ無料ID発行キャンペーン」を実施中です。昨年のデータ(ブランド・ジャパン2024)を基に、一般生活者編、ビジネス・パーソン編各5ブランドまでの総合力スコア、総合力順位、ブランドレーダーチャートをご覧いただけます。

自社のブランド力を
把握したい
数値化が難しい「ブランド力」を、
一般生活者、ビジネスパーソンそれぞれの視点からデータ化。
自社が消費者からどう見られてるか、把握できます。

STEP01
ブランド・ジャパンの使い方自社の現状を把握
STEP02
ブランド・ジャパンの使い方他者と比較し、
自社のポジションを把握
他社のブランドの
現状を把握したい
自社や自社ブランドの取り組みが
誤解なく正しく伝わっているか
ブランドとコーポレートの紐づけを確認できる。

リブランディングの
効果を数値化したい
コミュニケーションが多様化する中で、
デジタル、対面でそれぞれの施策が
どのような効果をもたらしているか分かる。

STEP03
ブランド・ジャパンの使い方評価の内訳や理由を確認
ブランド・ジャパンを
活用する。
「ブランド力」データを使用した、
具体的な活用イメージ
ブランド・ジャパンは、
御社のブランド力を可視化します
01漠然としたブランドイメージを可視化
人々が抱くイメージを中立的な立場から簡潔に測ります。対象ブランドは、事前の想起調査で選考。企業、商品・サービスのべ1,500ブランドが収録されており、日本最大規模のブランド価値評価プロジェクトです。財務諸表などは加味せず、一般生活者、ビジネス・パーソン6万人以上の意見をストレートかつ客観的に測定します。


02国内ブランドの「今」「すべて」を俯瞰可能
国内ブランドの「今」「すべて」を俯瞰可能。異業種参入や想像もつかなかった協業など、ボーダレス化が進む中、自業種だけウォッチしていれば良い時代は終わりました。「ブランド・ジャパン」では調査対象1,500の全ブランド分の評価がお手元に。競合他社のブランドも、異業種のグッド・プラクティスも、すぐに確認・検討ができます。

03ブランドづくりのソリューション・パッケージ
⼀般⽣活者編16項⽬、ビジネス・パーソン編26項⽬のブランドイメージ評価の他に、ブランドロイヤルティ(忠誠度)評価9項⽬を調査しています。ブランドロイヤルティ評価とブランドイメージ評価の相関も取っているので、例えば「他者推奨意向」と相関が⾼いイメージは何か?といったことが分かります。
9つのロイヤルティ評価からブランドづくりの⽬的としたい項⽬を選び、その項⽬と相関が⾼いブランドイメージを優先的に⾼めていくといった戦略を⽴てることが可能となります。


実績・事例
継続利用率
70%以上
導入実績のべ
1500社以上
定点観測
25年
変わらない評価基準業種数
53種
企業、商品・サービスブランドを網羅
ブランド・ジャパンの
25年続く信頼の評価軸
ブランド理論の第一人者、ブランド研究の世界的権威らが開発した客観指標
「ブランド・ジャパン」は、ブランド理論の第一人者らが開発した客観指標。25年間変わらず続く「確かなものさし」を使えば、ブランドづくりの論点が明解になります。ブランド・ジャパンでは、公正な立場、客観的な視点から正確な集計、分析を行うために、ブランド理論、マーケティング分析、統計学の世界で活躍されている方々を招き、「ブランド・ジャパン企画委員会」を第1回調査より設置しています。

デービッド・A・アーカー 氏
カリフォルニア大学バークレー校名誉教授 プロフェット社副会長
阿久津聡 氏
一橋大学大学院 経営管理研究科国際企業戦略専攻 教授リアルな情報に触れて、新しい視点を見出す
気になるあのブランドが
ノミネートされているか検索可能
ブランド・ジャパンの2024年版、2023年版にノミネートがあるか検索することができ、調査結果のごく一部をご覧いただけます。自社や競合ブランド評価を確認してみませんか?
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