日経BPコンサルティング

周年事業ラボとは

日経BPコンサルティングの周年事業に関する研究所です。周年事業担当者ならびに強い企業、続く企業をめざすマネジメント層に向けた、セミナー情報・企業研究・サバイバル分析報告・調査データ・周年事業関連情報を発信。研究員によるコラム記事を掲載した同名のメディア、100年企業の生命力研究サイト「周年事業ラボ」も運営しています。

研究員紹介

  • 周年事業ラボ・所長雨宮健人
    多くの周年担当者は、一度きりの経験のはず。どうすればいいか、分からないのが普通です。なんとなく周年事業が決まって、何か形にしなくてはとあくせくし、仕上げて忘れられる、ではもったいない。ぜひお声がけください。
  • 周年事業ラボ・コンサルタント菅野和利
    人は心に響けば自ら動き出します。数百人に取材してコンテンツをつくってきた経験から言えるのは、周年事業でもポイントは受け手の心が動くかどうか。担当実績としては日本BtoB広告賞を4年連続で受賞しています。
  • 周年事業ラボ・コンサルタント里見渉
    業界紙記者、外資系出版社の編集者を経て日経BPコンサルティングへ。今年100周年を迎える日本の企業は1308社。日本は世界一の長寿企業大国です。上場企業でも存続が難しい時代になぜこれだけの企業が繁栄し続けるのか、長寿の秘訣を探っていきます。
  • 周年事業ラボ・コンサルタント松崎祥悟
    これまでテレビ番組、採用Web、各種レポート等、ターゲットに対応したコンテンツを制作してきました。周年事業においても紙、映像、Web等多様な媒体を駆使して伝えたい相手にメッセージを届けることが大切と考えます。
  • 周年事業ラボ・コンサルタント内野侑美
    何事も楽しむ気持ちがコンテンツにも面白さとなって現れます。数々のオウンドメディアに携わってきた経験から、現場で感じた空気、スタッフの熱量を重視してきました。今の時代に合わせた事業承継の伝え方を一緒に考えましょう。
  • 周年事業ラボ・コンサルタント佐藤恵司郎
    グラフィックデザイン、広告デザイン、編集デザイン、Web、映像などの制作を手掛けてきました。「デザイン=見た目」ではありません。継続することで生まれる価値とは何か。周年事業のコミュニケーションを考えます。
  • 周年事業ラボ・コンサルタント平野優介
    法律から税務・会計、ご当地キャラ、企業トップインタビューなど多様なコンテンツを制作してきました。モットーは「しなやかに生きる」。皆さんの“伝えたい”を形にする適切なソリューションをご提案いたします!
  • 周年事業ラボ・コンサルタント脇山誠司
    周年事業への想い、訴求したいメッセージは企業によって違います。私たちは「こうあるべき」と押しつけることは決してしません。目的や意図を汲み取り、BPグループならではの切り口で提案させて頂きます。

周年事業の全体フロー FLOW

日経BPコンサルティングおよび周年事業ラボでは、周年事業に関わる各種ソリューションを「しらべる」「きめる」「つくる」「つたえる」の4つのフローから提供しています。一般的には各種アウトプット「つくる」を目的にしがちですが、その前段階に「しらべる」「きめる」というフローを投入し、「つくる」「つたえる」までの一貫したプロジェクトと捉えるのが、本来、周年事業の在り方といえます。

  1. しらべる
  2. きめる
  3. つくる
  4. つたえる

きめる

  • ブランドコンセプトの設計ブランドコンセプトの設計
    「しらべる」フェーズで集まった結果を、数値化、明文化しながら明確にしていきます。ブランドに関する目標・コンセプトなどを設定し、実際の制作へつなげる意味を持ちます。基本姿勢、外的環境の振り返り、言葉のテキストマイニングと集約、使用シーンなどを設定します。
  • ビジョンとメッセージ(CI)の開発ビジョンとメッセージ(CI)の開発
    あるべき姿を明文化したビジョンを決定。さらにタグラインになる企業メッセージを制作します。確定しているものがあれば、どちらかのみの実行、または周年事業用の開発というケースもあります。いずれも、コンセプトから方向性を抽出し、コピーライティングしていきます。
  • 企業DNAの体系化企業DNAの体系化
    創業からの数々の知見、例えば経営に対する理念やマネジメントの極意といった、経験に裏付けられたノウハウを体系的に可視化。日経グループによる第三者の知見をまじえ、理論化します。世代交代時には事業承継ツールに、ビジョンの浸透には、“説明書”的役割を果たします。
  • 未来年表づくり未来年表づくり
    今後の未来予測年表(中長期計画)を作成します。未来における「市場」「商品」「技術」の出現に、組織としてどんな研究や取り組みが生まれるかを対応させます。日経BP社の未来予測レポートを土台にワークショップを開催。年表化する作業を通し、未来への目標を設定します。
  • 多くのことは何かしら決定することで動き出すものです。周年事業においては、目的を決めることで、「つくる」べきものが見えてきます。「きめる」において、重要になってくるのが取捨選択。「しらべる」で集めた情報の中から必要な要素を拾い上げることはもちろん、難しいのはせっかく調査した結果から捨てるものを選び出すこと。意思決定をスムーズに行うために、時に社外の知見を持ち込むことも必要になってきます。

    菅野和利

    コンサルタント松崎祥悟

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つくる

  • 周年誌周年誌
    従来の周年誌は、周年までの過去をまとめ上げるのが定番でした。当社で制作する場合、過去だけでなく現在、そして未来を重視します。過去資料やキーパーソンの口述から、普遍的な要素を抽出し、企業文化醸成に役立てます。社員教育やリクルーティングに活用する企業もあります。
  • 書籍書籍
    「日経BP社刊」として書店にも並び、日経新聞に広告も載ります。信用の創出もさることながら、企業や創業者の過去を紐解き検証し、社員に加え顧客やパートナーに正しく自社を伝える作業が実現します。事実の記載ではなく、「ストーリー性」を持たせられるかがカギです。
  • ロゴの開発ロゴの開発
    ビジョンとメッセージに合う新しいグループ全体のロゴ、または一体感醸成を促す周年ロゴを制作・決定します。環境調査&分析、競合調査、ステークホルダー設計などを経て開発。レギュレーションも策定します。“好み”ではなく価値観に準拠した選定を可能にします。
  • ブランドムービーブランドムービー
    周年誌に収録するコンテンツを動画化するパターンや、冊子では伝えきれない部分を補完する意味合いでオリジナル制作するパターンがあります。15分以内のものを式典で流したり、簡易版にしてサイトに格納したりします。DVDにして周年誌の付録とするケースもあります。
  • WebミュージアムWebミュージアム
    アーカイブとして沿革・過去データをWebサイトに格納します。企業サイトとは別に、テーマサイトのような体裁で、企業や商品のブランディングを担うこともあります。デジタルショールームの体裁を取ったり、外部向けに行うプロモーションの受け皿として機能させたりします。
  • 目にふれる情報があふれている時代です。的確な形で表現しなければ、伝えたいこと、伝えたい人へ届きません。会社の歴史、メッセージ、社員へ向けて、未来へ向けて、何が一番伝えたいことなのか。ダイレクトに届くコンテンツを「つくる」ため、編集のプロフェッショナルが一緒に具現化する方法を考えます。作り手の“熱量”は、読者へ思いのほか直接的に伝わります。制作者も楽しみながら、共感されるコンテンツをつくることがポイントです。

    菅野和利

    コンサルタント内野侑美

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つたえる

  • 具現化ワークショップ具現化ワークショップ
    新ビジョン具現化についての勉強会です。ワークショップでの意見交換、アイディア出しを通じて企業ブランドがめざすべき方向性の共有、自身なら何ができるかを腹落ちしてもらいます。弊社コンサルタントがファシリテーターを務め、得られた成果を後日サマリー形式で納品します。
  • メディアプロモーションメディアプロモーション
    「コミュニケーションの棚卸し」などを基に戦略を立て、ターゲットの訴求ポイントに合わせたコンテンツを適切に配置。周年を迎えた事実を対外的に打ち出します。日経BPグループメディアのみならず、SNS含めた多様な規模での実施、情報発信経路設計が可能です。
  • 式典・イベントの開催式典・イベントの開催
    職員のほか、普段お世話になっているステークホルダーを招き、周年式典などを開催します。トップの挨拶、飲食の提供だけではなく、このときに記念品や社史を配布するイベント等でツールとの接点となります。外部向けではなく、内部スタッフ向けに行われる場合もあります。
  • せっかく何かを作っても、うまく伝わらなければ意味がありません。有力なメディアへの掲載、ワークショップや式典などのリアルイベントの開催など、媒体やイベントの特性に合わせた最適な手段を選定することが大切です。私たちがクリエイティブ制作やメディアの選定、イベントの運営まで一気通貫でサポート致します。

    菅野和利

    コンサルタント脇山誠司

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テーマサイト blog

100年企業の生命力研究サイト「周年事業ラボ」は日経BPコンサルティングが運営するビジネス情報サイトです。ラボのコンサルタントが、コラム記事を執筆しています。 日本の会社は、世界の中でも長寿と位置づけられています。会社が長く生き続けるのは、収益を挙げているのと同時に社会に必要とされ続けているからです。「周年事業ラボ」では周年事業の担当者にとってヒントになる、周年の考え方や各種アウトプットの作り方はもちろん、企業のトップに向けて強い企業、続く企業の“真実”を解き明かしていきます。

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