ブランドの法則|The Laws of Branding

ブランドの法則の書影

厳しい時代においても、
輝きを放ち続けている
ブランドは何が違うのか?

ブランドの法則 ブランド力向上のための秘訣

ブランド・ジャパン企画委員会 監修
桑原 武夫
有斐閣 発行

25年以上の
ブランド調査プロジェクトから見えた
ブランド力の変化パターンを抽出

本書は2001年から続くブランド評価評価調査プロジェクト「ブランド・ジャパン」に長年携わってきた
著者・桑原武夫氏(慶應義塾大学総合政策学部教授)が、25年間の調査で得てきた成果を見通しよく、
かつ、実証的に示すことを目的に出版した。
これまでの調査で見えてきたブランド力の変化パターンを抽出し、
その原因を探究する作業を通じて基底に存在する法則性浮かび上がらせることに力点をおいて編んだ3部8章からなる書籍です。

この書籍で記した内容をコンパクトにまとめた解説動画を公開中。
25年続く「ブランド・ジャパン」の調査データをもとに、様々なブランドの評価の変化について、事例を交えて解説します。

なぜ、あなたのブランド施策は
「確信」が持てないのか?

「イメージを刷新したいが、どこから手をつければいいか分からない」 「競合との差別化が、単なる価格やスペックの削り合いになっている」 ブランディングの現場で起きているのは、根拠のない「主観」のぶつかり合いです。 25年にわたり日本のブランドを定点観測してきた圧倒的な知見を、あなたの「確信」に変えてください。

三部構成で学ぶ
「ブランド向上」の具体的プロセス

第一部

グラフイメージ図

データの性質と変化の特徴を探る

ブランド力を「なんとなく」で語るのをやめる。ブランド・ジャパンが採用するブランド力の指標、<因子>の性質や、ブランドの<総合力>について、その性質や変化の特徴を様々なブランドの一部データを事例に解説します。

第一部ブランド力と構成要素
  • 第1章 ブランド・ジャパンとは
  • 第2章 ブランドの総合力
  • 第3章 総合力を構成する因子

第二部

グラフイメージ図

ブランド力の変化パターンを知る

ブランドにも「ライフサイクル」があります。ブランド・ジャパンのデータが長期にわたって蓄積した特徴を活かし、様々な事例を交えてブランド力の時系列的な変化に着目します。ブランド力の変遷についての共通パターンを抽出し、その変化の背景や原因を探ります。

第二部ブランド力の変化パターン
  • 第4章 ブランドのライフサイクル
  • 第5章 ブランド力の相互作用

第三部

グラフイメージ図

社会的、経済的環境が与える
ブランド力に与える影響

リーマン・ショック、東日本大震災、COVID-19感染症拡大など、社会に深刻な影を落とす出来事が起きるにつれ、人々はブランドとの付き合い方を変更させてきた。これらの時代を見守ってきたブランド・ジャパンは、そのような状況でも愛され続け成長するブランドと、人々の頭の中からイメージが薄れていくブランドを見守ってきた。その共通性や背景を解説する。

第三部環境変化への対応
  • 第6章 ノミネートされなくなったブランド
  • 第7章 不安と閉塞感の時代のブランド
  • 第8章 彩り豊かなブランド社会のために

【著者が直接解説】
25年間の調査で見えたブランド評価の変化と
ブランド・ジャパンの評価指標の読み解き方

ブランドの法則の書影

厳しい時代においても、
輝きを放ち続けている
ブランドは何が違うのか?

ブランドの法則ブランド力向上のための秘訣

ブランド・ジャパン企画委員会 監修
桑原 武夫
有斐閣 発行

桑原武夫

TAKEO KUWAHARA桑原 武夫

ブランド・ジャパン企画委員
慶應義塾大学 総合政策学部教授

※2025年12月時点

専門は、マーケティング・消費者研究。
コロンビア大学ビジネススクール客員研究員を務める。ポストモダンマーケティングの旗手、モリス・B・ホルブルック教授と共同研究を行う。著書に『ポストモダン手法による消費者心理の解読』(共著、日本経済新聞社、1999年)などがある。

「ブランド力」を「見える化」するブランド・ジャパンとはBRAND JAPAN

「ブランド・ジャパン」は、2001年から続く企業、商品、サービス延べ1500ブランドを6万人以上の生活者、ビジネスパーソンが評価をする大規模調査プロジェクトです。調査指標は外部の専門家で構成された「ブランド・ジャパン企画委員会」監修の客観的指標をプロジェクト当初から採用し、これまで1度も変えずにプロジェクトを運営。この調査データを販売し、広報、ブランディング、マーケティングの指標、施策の振り返りとして多くの企業様にご活用いただいています。

日本最大級のブランド価値評価プロジェクト ブランド・ジャパン2026