新製品リリースにこんなお悩みありませんか?
新製品リリースに
こんなお悩みありませんか?
抱えているお悩み
- 新製品のPRポイントに自信がない
- 事業部からの説明を受けても広報で効果的に表現できない
- 硬い表現ばかりのタイトルを何とかしたい
日経BPコンサルティングによる支援
- メディアの第三者視点でPRポイントを整理
- PRポイントの効果的な表現方法をレクチャー
- BtoBの記事見出し、コピーのノウハウを提供
「新製品リリース
作成支援サービス BtoB版」とは
本サービスは、BtoB企業の新製品リリース作成を支援するサービスです。
日経BPグループが技術分野を含めてBtoB分野で培ってきた知見を基に、新製品の特徴の中でターゲットに刺さるポイントをコンサルティングします。新製品のPRポイントは分かりやすいか、記憶に残るか、他社と差異化されているか――。その上で、プレスリリース文面を添削します(※1)。
多大な労力を掛けて新製品を開発しても、プレスリリースでの伝え方が悪ければ、ターゲットに魅力が届かず、販売に響きます。メディアにも取り上げられにくくなるでしょう(※2)。本サービスを活用すれば、新製品のPRポイントが明確になり、“刺さる”プレスリリースを作成できます。
- ※1プレスリリースは貴社で作成していただきます。弊社のノウハウを余すことなくお伝えし、貴社のリリース作成力の底上げをお手伝いします。オプションとしてプレスリリース作成も可能です。
- ※2日経グループのメディアへの掲載をお約束したり、人的ネットワーク等を通じてアプローチするサービスではございません。
Achievement実績
日立ソリューションズ 様
(BtoBのIT企業)
年間十数件の新製品リリース作成を支援しています。
新製品を開発された事業部様と、広報部様と合同の会議を設け、新製品リリースのPRポイント発見からリリース改善まで、
コンサルティングをさせていただいております。
国内主要新聞に取り上げられたり、各種専門Web媒体に取り上げられたりした実績があります。
日立ソリューションズ様からの
評価のお声
お客様の視点から製品のPRポイントをブラッシュアップしていただけるので、提供側の思い込みを廃して、真に効果的なメッセージを考えることができるようになりました。事業部としての発信力が上がるとともに、各製品担当者の対外コミュニケーションに対する意識にも良い影響を与えていると思います。
セキュリティソリューション事業部 企画本部
セキュリティマーケティング推進部
扇 健一 部長
プレスリリースはメディアに取り上げられるかどうかも重要です。製品のターゲット層向けの言葉と、メディア向けの言葉を違和感なく組み合わせるのはかなり高度なスキルになります。このサービスでは、業界とメディアの両方の知見を持つコンサルタントから、読み手である記者が注目するポイントを指摘してもらえます。掲載リリースの表現方法の最終判断に役立てています。
経営戦略統括本部
経営企画本部 広報部
安藤 雅代 部長
Service Flow新製品リリース作成支援サービスのご提供フロー
3ステップで新製品リリースをブラッシュアップします。
- 新製品のPRポイントを見いだすコンサルティング
-
貴社から新製品の特徴をご説明いただきます。
1時間のオンライン会議で、新製品のPRポイントを見いだしていきます。 - 新製品リリースのβ版ブラッシュアップ
-
❶の結果を受けて、貴社で新製品リリースのβ版をご作成いただきます。
1時間のオンライン会議で、β版にPRポイントが盛り込まれているか、分かりやすい表現になっているかを指摘し、改善します。 - 新製品リリースの最終評価
-
❷の結果を受けて、貴社でβ版をブラッシュアップしていただきます。
ご送付いただいた新製品リリースを添削し、2ページ程度の最終レビューレポートを作成します。
Service商品内容
商品内容(スタンダード)
- 新製品のPRポイントを見いだすコンサルティング
(1時間) - 新製品リリースのβ版ブラッシュアップ
(1時間) - 新製品リリースの最終評価
(報告書:A4 2枚程度)
オプション
- リリース作成オプション
- ご多忙な広報担当者様の負担を軽減するなら、リリース作成オプションをお勧めします。
プレスリリース案を弊社が作成します。 - プレスリリースの配信
- プレスリリースの配信も承っております。@pressやPR TIMESへの代行配信も可能です。