AIガバナンス eラーニング 2026-27

日経BPグループがお届けする、マネジメント層向けAIガバナンス実務教材。
生成AIの急速な普及にルール整備が追いつかない、という企業の課題に応えて開発しました。
受講後、自部門のAI運用整備にすぐ取りかかれる構成です。

業務での生成AI活用は急速に広がる一方、
利用ルール・運用体制・監査の仕組みの整備が遅れている企業も少なくありません。
「使ってはいるが、ルールはない」状態は、
情報漏えい・著作権・誤情報といった個別リスクの顕在化だけでなく、
取引先や規制当局からの説明責任という観点でも、看過できない論点となりつつあります。
本コースは、マネジメント層が自部門のAIガバナンスを設計・運用するための判断軸を
体系的に整理した実務入門講座です。
リスク対応、ポリシー策定、運用と監査、効果測定までを通して、
受講後すぐに自部門の整備に着手できる構成としました。

ルールで縛る範囲と、現場裁量に委ねる範囲。
その境界を、マネジメント層が引く。

AIガバナンスeラーニング
2026-27 導入編

AIガバナンスeラーニング 2026-27 導入編の資料サンプル
AIガバナンスeラーニング 2026-27 導入編の資料サンプル
AIガバナンスeラーニング 2026-27 導入編の資料サンプル

監修

柴山 吉報

Kippo Shibayama

弁護士・機械学習エンジニア(JDLA・E資格)
阿部・井窪・片山法律事務所 パートナー

AIスタートアップへの出向経験を活かし、AI・データ分野における新規事業のスキーム検討や、AI導入のためのAIガバナンス体制構築のコンサルティングなどを行う。

総務省・経産省「AI事業者ガイドライン」の検討委員を務めるほか、「先進的AI利活用アドバイザリーボード」構成員等を務めており、AIガバナンスについてのルールメイキングから実践的なAIガバナンス体制構築のアドバイスまで手掛ける。

対象

  • 生成AIの業務利用が現場で先行し、社内ルールの整備が追いついていない企業
  • 既存のAIポリシーを、運用・監査・改善のサイクルとして機能させたい企業
  • 取引先・規制当局への説明責任を踏まえ、自社のガバナンス体制を見直したい企業

想定受講者

  • 事業部門の管理職・部門長
  • 経営企画/法務・コンプライアンス/情報システム部門等のマネジメント層
  • AI推進・DX推進の担当責任者
  • 全社AI活用方針の策定・改訂に関与する立場の方

想定利用シーン

生成AIの活用が広がる中、法務・コンプライアンス部門等には現場のマネジメント層から「どこまで使ってよいか」「部署のルールをどう作ればよいか」といった問い合わせが増加しています。本教材は、こうした問い合わせへの対応ツールとして、統括部門から各事業部門のマネジメント層に提供し、自部署に適した運用方針の検討に着手できる状態を目指すものです。

コンテンツ内容

Chapter1
AIの基本特性
Chapter2
法制度・ガイドラインの全体像、AI活用の進展、活用領域とリスク
Chapter3
情報管理、個人情報、著作権、ハルシネーション、バイアス、情報セキュリティ
Chapter4
利用ルール・ポリシー策定、運用プロセス、監査・継続改善
Chapter5
利用環境の選択、展開の設計、効果測定
Chapter6
明日から始める3つのアクションと自社チェックリスト

お届けする教材

教材本体(PDF)
44ページ/想定学習時間:約80分
確認テスト(Word)
受講後の理解度を確認するテスト問題集です。自社の対象者や研修目的に合わせて、出題する設問をお選びいただけます。
  • PowerPoint形式での納品も承ります(オプション)

ご利用期間

当教材は買い切りとなりますので、ご利用期間は原則無制限です。
ご購入後、貴社内で自由にご活用いただけます。

  • 本コースは2026-27年度版です

二次使用

教材コンテンツの社外への二次使用はご遠慮いただいております。

  • 二次使用とは、本教材のコンテンツ(テキスト・図版等)を、社外発信のレポート・記事・登壇資料等に転用することを指します
  • 受講者が本教材で学んだ内容をもとに、貴社のAIガバナンスポリシーや社内規程を策定することは、本教材の正規の利用範囲です

eラーニングのステップ

AIガバナンスを整備する

コンプライアンス部門・法務部門

AIの利用規程・リスク基準・判断軸を策定し、組織の土台をつくる。

現場に落とし込む

各部署担当者

自部門の業務に合わせ、使えるガイドラインを展開する。

学び、正しく使う

全社員

ルールを理解し、AIを迷わず適切に判断・活用できる人材へ。

日経BPコンサルティングのeラーニングの特徴

コンテンツ品質

専門家・弁護士監修

AIガバナンス領域の第一線で活躍する専門家・弁護士が監修。信頼性の高い学習内容。

最新法令・ガイドラインに準拠

最新の法令・ガイドラインを反映したコンテンツで、いつでも正確な知識を学べます。

管理職の判断ポイント

ルールで縛る範囲と現場裁量に委ねる範囲──その境界設計を担うマネジメント層が押さえるべき判断軸を、6章とチェックリストで体系的に整理しています。

導入・運用

低コストで導入可能

セミナー・研修よりもコストを大幅に抑えながら、コンテンツは何度でも繰り返し受講可能。買い切り型ライセンスのため、受講者数や受講回数を気にせず、継続的な学習環境を整備できます。

チェックリスト付き

「自社でのAIガバナンス構築チェックリスト」を巻末に収録。受講後すぐに自部門の現状を点検し、次に取り組むべき優先課題を判断できます。

柔軟なカスタマイズ対応

業界・BtoB / BtoC・業種・社内規程・ブランドに合わせカスタムページの制作が可能です。自社専用のAIガバナンス整備を支援させていただきます。

  • カスタムページの制作は、別途料金となります。

オリジナルのカスタムページで、
自社の実務に接続。

自社のAIガバナンス方針・社内規程・推進体制をオリジナルページとして追加できます。
「全社共通の判断軸×自社固有の運用ルール」をワンセットで学べる構成にすることで、受講後の現場行動への定着度を高めます。

例えば……

おすすめ

  • 方針を伝える

    • 経営層・推進責任者からのメッセージ
    • 自社のAI活用の方針

    経営層の本気度を伝えられます!

  • ルールを示す

    • 社内ポリシー
    • 情報区分表
    • 承認フローの自社版
  • 運用に接続する

    • 申請手順
    • 問い合わせ窓口
    • 違反発生時の連絡ルート

このような内容を追加することで、「自社の方針・ルール」と「実務の判断軸」を一体で学べる構成に。受講者が現場で迷ったときに、何を参照し、どう判断すればよいかがすぐに分かる状態を後押しします。

価格表

基本料金

受講者数にかかわらず一律価格となっております。

1コース 30万円(税別)
  • 買い切り型ライセンス(追加費用なし)

オプション

カスタムページ制作

構成要素(原稿・写真・図版等)の制作条件により、1ページあたりの価格が異なります。

  • 納期:3週間~3カ月程度 (平均1カ月程度)
制作条件 価格(税別)
購入企業様より構成要素を
ご支給いただく場合
10万円(税別)/1ページ
弊社が構成要素を
ご用意する場合
20万円(税別)/1ページ
  • 上記金額は目安です。条件の詳細により、必要に応じてお見積もりいたします。

AIによるナレーションを追加したデータのご提供も別料金にて承ります。

グループ会社でのご利用について

グループ会社への展開

契約法人様のグループ会社でもご利用いただけます。ご利用範囲に応じたお見積もりをご案内いたしますので、お気軽にお問い合わせください。

よくあるご質問・ご相談

A

本教材は、事業会社において生成AIの活用を社内に浸透させる立場にあり、あわせてAI利用のルール整備や運用設計の必要性を感じ始めている方に向けたeラーニング教材です。

具体的には、経営企画、法務・コンプライアンス、リスク管理、DX推進、情報システム、事業部門の推進担当者など、「活用を進めたいが、ガバナンスも整えなければならない」と感じている方に適しています。

A

はい。むしろ、ルールや体制が未整備で、「何から着手すべきか分からない」という段階の企業にこそ適した内容です。

本教材では、制度や規程の細かな論点をいきなり扱うのではなく、まず押さえるべき考え方や、社内で整理すべき主要テーマを体系的に学べる構成としています。

A

はい。すでに一部で生成AIの利用が始まっている企業でも、部門ごとに使い方がばらついていたり、ルールや責任分担が曖昧なまま運用されていたりするケースは少なくありません。

本教材は、AI活用がこれから本格化する企業にも、活用が先行し整備が後追いになっている企業にも有効です。

A

生成AIの業務活用にあたって、企業として押さえておくべきリスクと、そのリスクにどう向き合い、どのような体制や運用が求められるのかを整理して理解できるようになります。

また、
・自社では何を優先して決めるべきか
・どの部門と連携すべきか
・どこから検討を始めるべきか

といった、実務の出発点を明確にすることができます。

A

一般的な生成AI研修は、ツールの使い方や業務効率化のヒントに重点を置いたものが多く見られます。

一方、本教材は、企業として生成AIを継続的に活用していくために必要な、ガバナンス、ルール、運用、組織定着の観点に重点を置いています。

単に「便利に使う」ためではなく、「安心して、組織として使い続ける」ための土台を整えることを目的としている点が特長です。

A

はい。専門部門だけでなく、事業部門や推進部門の担当者にも理解しやすいように構成しています。

法規制や技術の詳細を網羅的に学ぶことよりも、実務で押さえるべきポイントをつかみ、自社での検討や関係部門との連携につなげられることを重視しています。

A

はい。本教材は、まさにそのような方を想定しています。

生成AI活用の推進とガバナンス整備を進めるうえで、最初に整理すべき論点を体系的に学べるため、「何を先に決めるべきか」「何を関係者と話し合うべきか」の見通しが立てやすくなります。

A

企業によって業種や活用状況、組織体制は異なりますが、本教材では多くの事業会社に共通する論点をベースに構成しています。

そのため、受講を通じて、自社ではどこにリスクがあり、どこを優先的に整備すべきかを考えるための土台としてご活用いただけます。

A

はい。eラーニング形式のため、受講者の都合に合わせて学習を進めることができます。

まとまった研修時間を確保しにくい方でも、業務の合間に少しずつ進めやすく、社内展開の初期学習や共通理解づくりの第一歩として導入しやすい形式です。

A

はい。自社の活用状況や課題感に応じて、導入の考え方をご相談いただけます。

「現時点で導入すべきか判断がつかない」
「どの部門から受講を始めるべきか迷っている」
「社内説明の観点で、どう位置づければよいか相談したい」
といったご相談も可能です。

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