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2008年1月25日
日経BPコンサルティング調べ
――IT系サイト利用実態調査2007(Web広告研究会特別セミナーで発表――
参考にするのは、「企業のHP」より「専門メディアのWebサイト」
日経BPコンサルティング(東京都港区、樫村弘幸社長 http://consult.nikkeibp.co.jp/ )は、2008年1月21日に「IT系サイト利用実態調査2007」の結果を、社団法人日本アドバタイザーズ協会Web広告研究会特別セミナー(2008年1月21日開催)で発表した。
調査は「IT系サイトが、誰にどのような理由で利用されているか」を明らかにすることを目的としており、IT系サイトを持つ、アイティメディア株式会社、株式会社アスキー、株式会社Impress Watch、シーネットネットワークスジャパン株式会社、株式会社日経BPの協力のもとに実施した。調査対象は、この5社のWebサイトやメールマガジンユーザーとした。
■調査結果
○ビジネスパーソンが参考にするのは「企業のホームページ」より「専門メディアのWebサイト」
製品やサービスの「購入や導入の発案」、「候補のリストアップ・絞込み」といったステップにおいて、「専門メディアのWebサイト(ビジネスやIT・PC関連)」は最も参考にされている。これに続くのが「企業のホームページ、ブログ」、「検索エンジン」の2つ。一方、「SNS」や「個人のホームページ、ブログ」、「一般のニュースサイト」、「メールマガジン」はビジネスにおける製品・サービスの購入・導入ステップでは参考にされることはあまりないようだ。(図1)
図1●製品・サービス購入/導入時のネットメディア参考度
○専門メディアのWebサイトは信頼性で突出
製品やサービスの購入・導入関与者に、参考にする情報コンテンツの中で、最も客観的で信頼できると思うネットメディアを聞いたところ、「専門メディアのWebサイト」が65%と、2位以下に大幅な差をつけた。(図2)
図2●最も客観的で信頼できると思うネットメディア
○ビジネスパーソンはIT系サイトのコンテンツを様々なシーンで活用
各サイトを閲覧した後にしたことがあるものを尋ね、その集計結果を双対尺度法で分析した。 IT系サイトは検索エンジン、ポータルサイトに比べ、コンテンツを活用されているという実態が明らかになった。ビジネスパーソンはIT系サイト内の情報を「引用する」、「参考にする」、「周囲に紹介する」など、仕事に役立てている。(図3)
図3●情報の活用目的(双対尺度法による分析)
*調査概要
- 【調査目的】
- (1)IT系サイトユーザーの特徴を把握
(2)IT系サイトの利用状況・使用目的を把握 - 【調査方法】
- Web調査
- 【調査告知方法】
- 下記5社のWebサイトやメールマガジンで告知
(協力)
・アイティメディア株式会社
・株式会社アスキー
・株式会社Impress Watch
・シーネットネットワークスジャパン株式会社
・株式会社日経BP - 【調査対象】
- 5社のWebサイト、メールマガジンユーザー
- 【調査タイトル】
- Webサイトに関するアンケート
- 【調査期間】
- 2007年8月1日〜22日
- 【回収数】
- 5001サンプル
- 【調査企画・実査】
- 株式会社日経BPコンサルティング
■■発表資料の紹介■■
社団法人日本アドバタイザーズ協会Web広告研究会特別セミナー(2008年1月21日開催)での発表資料はこちらからダウンロードできます。
http://consult.nikkeibp.co.jp/consult/release/pdf/itr080125.pdf
■本件に関するお問い合わせ先
株式会社日経BPコンサルティング 営業企画部
〒108-8646 東京都港区白金1-17-3
TEL:03-6811-8308 FAX:03-5421-9179