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日経マーケット・アクセス特別報告書 SaaS/ASP利用実態調査2009-2010

SaaS/ASP利用実態調査2009-2010概要

「SaaS/ASP」のユーザー1年前より倍増。全体の2割に「検討中」を含めると4割が前向き

次世代ネットワーク・サービスとして注目され,益々の普及が予測されるSaaS/ASP。 第2回目を迎える今回の調査結果では,「担当・関与している情報システムでSaaS/ASPを利用している」とした回答者数が,前回調査と比べ2倍以上に達しました。本調査では、SaaS/ASPの利用開始時期やコスト,利用開始前と開始後の期待効果と不安要因,不満点,サービスの選定理由など細かく調査しました。

回答総数1679件(「所属する企業・組織で自社あるいは自部門の情報システムにかかわる仕事を担当している」とした回答者のみ)。そのうち,「関与している情報システムで,現在SaaS/ASPを使っている」とした回答者は339件(20.2%),試用中や計画中,検討中を合わせると698件(41.6%)に達しました。1年前の2008年8月に実施した「SaaS/ASP利用実態調査2008」とほぼ同じ母集団が対象だが,「SaaS/ASPを利用している」とした回答数は,前回調査(164件)の2倍以上に達しました(図)。


図●担当している情報システムでのSaaS/ASPの利用状況
図●担当している情報システムでのSaaS/ASPの利用状況


ご提供内容


調査の特徴: 調査モニターは “ITプロフェッショナル”
IT先進ユーザーや企業の情報システム部門の担当者などの専門家“ITプロフェッショナル”から、SaaSを使っているまたは、これから使おうとしているユーザー690超の貴重なデータを抽出します。
使っている分野/サービスは何か
一言にSaaS/ASPといってもアプリケーションの適用分野は多岐にわたります。ユーザーはどういったアプリケーションを使っているのか、サービス名を含めて明らかにします。
ユーザーの期待はどこに?利用実態は期待と合っている?
SaaS/ASPのどういった面に期待しているのか、またどういった不安があったのかを調査。実際に使っているユーザーからは使ってみてのメリット/デメリットも調査。両者の相違点を明らかにします。
実際のコストはどれだけかかっている?
初期コストやランニングコストの詳細、使っているユーザー数などの実態を明らかにします。
ユーザーはどうやってSaaS/ASPを見つける?
SaaS/ASP事業者にとって最初の一歩となるのがユーザーにサービスを知ってもらうこと。ユーザーが使っているサービスをどうやって見つけたかを明らかにします。
調査時期: 2009年8月3日〜8月20日(実査期間)
調査方法: Web調査
調査対象: 当社調査モニター/企業・組織の情報システム部門
調査回答者数: 698件( 有効回答率=36.8%)
全回収数(1896件)の内、SaaS/ASPを使用していると回答した339件、および使用を計画、検討、 試用していると回答した359件の合計698件 を有効回答者数とした。
回答者属性: 担当システムの範囲(複数回答)/全社の情報システム関与者:83.5%、部門の情報システム関与 者:31.5%、事業所の情報システム関与者:28.7%、ワークグループの情報システム関与者:15.3%
業種/製造業:33.8%、流通業:11.7%、サービス業(金融関連、情報処理を除く):14.5%、金融・ 証券・保険業:5.6%、情報処理サービス:14.2%、政府・自治体・公共:9.2%
調査企画・実査: 日経マーケット・アクセス、日経BPコンサルティング 調査部
発行: 2009年9月30日
価格/形態: 『詳細』編 バインダー形式(A4レポート約1000頁)+CD-ROM 315,000円(税込)
『概要』編 A4レポート約150頁  94,500円(税込)


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